Stsadm の操作とプロパティの索引 (Office SharePoint Server)
この記事の内容 :
操作
プロパティ
注意
すべての Stsadm 操作とプロパティが機能別にグループ化された印刷可能なポスターについては、「Poster: Stsadm Technical Reference (英語)」(https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=120151&clcid=0x411) を参照してください。このファイルは、Microsoft Office Visio 2007 で作成されたものです。Office Visio がない場合は、無料のビューアをダウンロード (https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=118761&clcid=0x411) できます。このファイルの印刷にはプロッタが最適です。
操作
名前 | 説明 | 詳細情報 |
---|---|---|
Activatefeature |
フィーチャー コレクションでのフィーチャーをアクティブにします。 |
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Addalternatedomain |
内部 URL を追加し、Web アプリケーションまたは外部リソースの 5 つの URL 領域の 1 つにマップします。 |
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Addcontentdb |
新しいコンテンツ データベースを作成するか、url パラメータおよび databasename パラメータが指定されているときはアップグレードが必要なデータベースを追加します。 |
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Adddataconnectionfile |
InfoPath Forms Services の DataConnectionFiles コレクションに新しい DataConnectionFile を追加します。 |
Adddataconnectionfile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Add-ecsfiletrustedlocation |
管理者は、信頼できる場所の一覧にファイルを追加できます。 |
Add-ecsfiletrustedlocation : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Add-ecssafedataprovider |
管理者は、安全なプロバイダの一覧に、サポートされているプロバイダの種類を追加できます。 |
Add-ecssafedataprovider : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Add-ecstrusteddataconnectionlibrary |
ライブラリに信頼できるデータ接続を追加します。 |
Add-ecstrusteddataconnectionlibrary : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Add-ecsuserdefinedfunction |
ユーザー定義関数を追加します。 |
Add-ecsuserdefinedfunction : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Addexemptuseragent |
フォームの HTML レンダリングではなく、インデックス作成用のフォームのデータを含む XML ファイルを受信するために、ユーザー エージェント (通常は検索ボットの形式) を追加します。 |
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Addpath |
Web アプリケーションに管理対象パスを追加します。 |
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Addpermissionpolicy |
指定したアクセス許可レベル名および対応する領域に基づいて、ユーザーを Web アプリケーションのポリシー ロールに追加します。 |
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Addsolution |
ソリューション ファイルをソリューション ストアに追加します。 |
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Addtemplate |
テンプレート ギャラリーにサイト テンプレートを追加します。 |
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Adduser |
ユーザー アカウントを、指定されたサイト コレクションに追加し、指定されたサイト グループに割り当てます。 |
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Addwppack |
サーバーの Web パーツ ギャラリーに Web パーツ パッケージを追加します。 |
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Addzoneurl |
パブリック URL を構成し、それを Web アプリケーションまたは外部リソースの 5 つの URL 領域のいずれかにマップします。 |
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Allowuserformwebserviceproxy |
ユーザー フォーム テンプレート (管理者以外のユーザーが展開したフォーム テンプレート。コンテンツ タイプやドキュメント ライブラリに対して発行される) でプロキシが使用可能かどうかを指定します。 |
Allowuserformwebserviceproxy : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Allowwebserviceproxy |
指定した Web アプリケーションの Web サービス プロキシを有効または無効にします。 |
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Authentication |
Authentication は、現在のユーザーが特定のオブジェクトに対して実行できる操作を決定する承認プロセスに、ユーザー ID の入力を提供します。 |
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Backup |
サイト コレクション、個別のデータベース、Web アプリケーション、またはファーム全体のバックアップ方法を記述します。 |
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Backuphistory |
実行されたバックアップ操作と復元操作の履歴を表示します。 |
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Binddrservice |
データ取得サービス アダプタを登録します。 |
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Blockedfilelist |
Web アプリケーションのブロックするファイルの種類一覧のファイル種類を管理者が追加または削除できるようにします。 |
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Changepermissionpolicy |
ユーザーの Web アプリケーション ポリシー レベルを更新し、ユーザーが割り当てられている特定のアクセス許可レベルに対する変更を有効にします。 |
Changepermissionpolicy : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Copyappbincontent |
ページ リソース (*.resx) ファイルなどの Web アプリケーション固有のファイルを、12\CONFIG フォルダのそれぞれの場所からコンピュータ上の各 Web アプリケーションの正しい場所にコピーします。 |
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Createadminvs |
SharePoint サーバーの全体管理 Web サイトに対するポート番号を表示します。 |
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Createcmsmigrationprofile |
プロファイル名、データベース サーバー名、データベース名、およびデータベース ユーザー名を指定して移行プロファイルを作成します。 |
Createcmsmigrationprofile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Creategroup |
サイト コレクション管理者が任意のサイト コレクションから新しいグループを作成できるようにします。 |
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Createsite |
指定されたユーザーをサイト コレクション所有者およびサイト コレクション管理者として、指定された URL (Uniform Resource Locator) にサイト コレクションを作成します。 |
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Createsiteinnewdb |
指定された URL (Uniform Resource Locator) にサイトを作成し、指定されたユーザー名とパスワードで新しいコンテンツ データベースを作成します。 |
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Createssp |
新しい共有サービス プロバイダ (SSP) をファームに作成します。 |
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Createweb |
指定した URL (Uniform Resource Locator) にサブサイトを作成します。 |
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Databaserepair |
Windows SharePoint Services のコンテンツ データベースで切り離されたアイテムを検出して削除します。 |
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Deactivatefeature |
フィーチャー コレクションのフィーチャーを非アクティブ化します。 |
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Deleteadminvs |
ローカル マシンから SharePoint サーバーの全体管理 Web サイトの準備を解除します。 |
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Deletealternatedomain |
URL ゾーンから内部 URL を削除します。 |
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Deletecmsmigrationprofile |
名前を指定して移行プロファイルを削除します。 |
Deletecmsmigrationprofile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Deleteconfigdb |
ファームからローカル マシンの準備を解除し、構成データベースを削除します (ただし、構成データベースは削除されません)。 |
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Deletecontentdb |
Web アプリケーション、データベース名、およびデータベース サーバーを指定したときに、コンテンツ データベースをデタッチします。 |
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Deletegroup |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 で作成されたグループを削除します。 |
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Deletepath |
Windows SharePoint Services で管理されるパスの一覧から、管理対象パスを削除します。 |
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Deletepermissionpolicy |
指定された URL 名とユーザー ログインを基に、サイト コレクションからユーザーのアクセス許可ポリシーを削除します。 |
Deletepermissionpolicy : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Deletesite |
Web アプリケーションから指定された URL のサイト コレクションを削除します。 |
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Deletesolution |
ソリューション ストアから Windows SharePoint Services ソリューション パッケージ (*.wsp) を削除します。 |
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Deletessp |
title パラメータが指定されている場合に Web アプリケーション内の共有サービス プロバイダ (SSP) を削除します。 |
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Deletessptimerjob |
共有サービス プロバイダ (SSP) のすべてのタイマ ジョブを削除します。 |
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Deletetemplate |
指定されたサイト テンプレートをサイト テンプレート ギャラリーから削除します。 |
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Deleteuser |
指定されたサイト コレクションおよび指定されたサイトからユーザー アカウントを削除します。 |
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Deleteweb |
指定された URL (Uniform Resource Locator) を使用してサブサイトを削除します。 |
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Deletewppack |
Web パーツ パッケージ内の Web パーツを仮想サーバーから削除します。 |
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Deletezoneurl |
内部 URL およびマッピングされる領域を削除します。 |
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Deploysolution |
ソリューションに関連するファイルを構成データベースからファーム内の個々のフロントエンド Web サーバーに展開します。 |
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Deploywppack |
Web パーツ パッケージを展開します。 |
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Disablessc |
指定された Web アプリケーションの Self-Service Site Creation を無効にします。 |
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Displaysolution |
ソリューション ストア内の特定のソリューションまたは Web パーツの情報を表示します。 |
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Editcmsmigrationprofile |
プロファイル名、データベース サーバー名、データベース名、およびデータベース ユーザー名を指定して、移行プロファイルを編集します。 |
Editcmsmigrationprofile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Editcontentdeploymentpath |
コンテンツ展開パスを編集および管理します。 |
Editcontentdeploymentpath : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Editssp |
共有サービス管理サイトのサイト コレクション管理者が次の機能を実行をできるようにします。
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Enablecmsurlredirect |
Microsoft Content Management Server 2002 の各 URL (Uniform Resource Locator) に対して URL リダイレクト機能を有効にします。 |
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Enablessc |
指定された Web アプリケーションの Self-Service Site Creation を有効にします。 |
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Enumallwebs |
コンテンツ データベース内のすべてのサイト コレクションとサブサイトの ID およびサイト マップの状態を表示します。 |
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Enumalternatedomains |
内部 URL を一覧表示し、マップする URL 領域とパブリック URL を指定します。 |
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Enumcontentdbs |
Web アプリケーションのすべてのコンテンツ データベースを列挙します。 |
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Enumdataconnectionfiledependants |
特定のデータ接続ファイルに依存しているフォームをすべて列挙します。 |
Enumdataconnectionfiledependants : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Enumdataconnectionfiles |
コレクションにあるすべての DataConnectionFile をアルファベット順に列挙します。 |
Enumdataconnectionfiles : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Enumdeployments |
ファーム内のすべての保留中の展開およびアクティブな展開を列挙します。 |
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Enumexemptuseragents |
フォームのレンダリング コンテンツを HTML ではなく XML として返します。 |
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Enumformtemplates |
管理者が展開したファーム上のフォーム テンプレートを一覧表示します。 |
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Enumgroups |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 のすべてのグループを一覧表示します。 |
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Enumroles |
特定のサイトまたはサブサイトで使用可能なサイト グループを一覧表示します。 |
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Enumservices |
ファーム内の Web アプリケーションのすべてのサービスを一覧表示します。 |
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Enumsites |
Web アプリケーションでホストされているサイトの一覧を表示します。アップグレードする必要のあるサイトを検索するには、redirectedsites パラメータを使用します。 |
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Enumsolutions |
ファームのソリューション ストア内にある Windows SharePoint Services ソリューション パッケージ (*.wsp) と Web パーツ パッケージの一覧を列挙します。 |
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Enumssp |
ファーム内の共有サービス プロバイダ (SSP) または 1 つの SSP のすべての詳細情報を一覧表示します。 |
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Enumssptimerjobs |
共有サービス プロバイダ (SSP) のすべてのタイマ ジョブを列挙します。 |
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Enumsubwebs |
特定のサイトの直下に作成されているサブサイトを一覧表示します。 |
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Enumtemplates |
グローバル サイト テンプレート カタログに送信されたサイト テンプレートを一覧表示します。 |
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Enumusers |
特定のサイト コレクションまたはサブサイトのユーザーを一覧表示します。 |
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Enumwppacks |
サーバーの Web パーツ ギャラリー内に現在含まれる Web パーツ パッケージを一覧表示します。 |
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Enumzoneurls |
パブリック URL およびマップ先のゾーンを一覧表示します。 |
|
サーバーの電子メールの構成を設定します。 |
||
Execadmsvcjobs |
Windows SharePoint Services Administration (SPAdmin) サービスが無効になっている管理サービス ジョブの実行をユーザーに許可します。 |
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Export |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 のインストールからサイトとサブサイトのデータをエクスポートします。 |
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Extendvs |
Windows SharePoint Services 3.0 Web アプリケーションを拡張し、新しいコンテンツ データベースを作成します。 |
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Extendvsinwebfarm |
サーバー ファームで使用できるように Windows SharePoint Services 3.0 の Web アプリケーションを拡張します。 |
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Forcedeletelist |
破損した状態に表示されている可能性があるリストをユーザーが削除できます。 |
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Formtemplatequiescestatus |
フォーム テンプレートの休止処理の状態を表示します。 |
Formtemplatequiescestatus : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Getadminport |
Windows SharePoint Services の管理ポートを返します。 |
|
Getdataconnectionfileproperty |
InfoPath Forms Services のストア内にある各データ接続のファイル プロパティを表示します。 |
Getdataconnectionfileproperty : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Getformtemplateproperty |
個別の InfoPath Form Services テンプレートのプロパティを取得します。 |
Getformtemplateproperty : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Getsitedirectoryscanschedule |
サイト ディレクトリ リンクのスキャン ジョブの現在の実行スケジュールを表示します。 |
Getsitedirectoryscanschedule : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Getsitelock |
サイトのロック状態を取得します。 |
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Import |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 のインストールからサイトとサブサイトのデータをインポートします。 |
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Installfeature |
機能をインストールします。 |
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Listlogginglevels |
ファームで登録されている各診断ログ カテゴリについて、現在のイベント ログおよびトレース ログのログ出力レベルを一覧表示します。 |
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Listqueryprocessoroptions |
SharePoint 検索のクエリ プロセッサ設定の現在の値を表示します。 |
Listqueryprocessoroptions : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Listregisteredsecuritytrimmers |
ファームで登録されているすべてのセキュリティ トリマを一覧表示します。 |
Listregisteredsecuritytrimmers : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Localupgradestatus |
アップグレードする必要があるファームおよびローカル サーバーのコンポーネントが表示されます。 |
|
Managepermissionpolicylevel |
管理者が Web アプリケーションのポリシー レベルを管理できるようになります。 |
Managepermissionpolicylevel : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Mergecontentdbs |
souredatabasename パラメータおよび destinationdatabasename パラメータが指定されると、1 つのコンテンツ データベースから別のデータベースへのサイト コレクションの移動を許可します。 |
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Migrateuser |
Windows SharePoint Services 3.0 のユーザー アカウントを新しいユーザー名とバイナリ ID に移行します。 |
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Osearch |
Office SharePoint Server Search サービスを管理します。 |
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Osearchdiacriticsensitive |
分音記号の区別設定を有効または無効にします。 |
Osearchdiacriticsensitive : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-getsiteuseraccountdirectorypath |
サイト コレクションのユーザー アカウント ディレクトリ パス設定を取得します。 |
Getsiteuseraccountdirectorypath : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-setsiteuseraccountdirectorypath |
url パラメータと path パラメータが指定されている場合に、同じドメイン内の特定の組織単位 (OU) へのユーザー アカウント ディレクトリ パスを設定します。 |
Setsiteuseraccountdirectorypath : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Preparetomove |
プロファイルおよびメンバシップ同期サービスを設定して、新しい Web アプリケーションに移動する前に、サイトとコンテンツ データベースを準備します。 |
|
Preupgradecheck |
Windows SharePoint Services 3.0 および関連製品から、SharePoint 製品とテクノロジの将来のバージョンにアップグレードする準備を行う際に、管理者を支援するためのルールを実行します。 |
Preupgradecheck: Stsadm operation (Windows SharePoint Services) |
Profilechangelog |
ユーザー プロファイルに対する変更を記録する変更ログを保持します。 |
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Profiledeletehandler |
ユーザーが削除される直前にワークフローを実行する機会を管理者に与えます。 |
|
Provisionservice |
ローカル コンピュータ上の SPService またはカスタム サービスを開始/停止します。 |
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Quiescefarm |
サーバー上で InfoPath フォームをレンダリングするのに必要な、新しいセッションを受け入れるファームの機能を、一時的に停止します。 |
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Quiescefarmstatus |
サーバー ファームの休止状態を表示します。 |
|
Quiesceformtemplate |
フォーム テンプレートを一時的にオフラインにします。 |
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Reconvertallformtemplates |
フォーム テンプレートのキャッシュ データをアップグレードし、アップグレードされたサーバー上で実行します。 |
Reconvertallformtemplates : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Refreshdms |
受信メールの設定が正しく行われていない場所にデータベースが復元または移動された場合に、Directory Management Service を更新します。 |
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Refreshsitedms |
Refreshdms 操作と同じ機能を、サイト コレクション レベルで実行します。 |
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Registersecuritytrimmer |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 のエンタープライズ検索が、クエリ時に検索結果のセキュリティ トリミングを実行します。 |
Registersecuritytrimmer : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Registerwsswriter |
任意のフロントエンド Web サーバー上の Windows SharePoint Services VSS Writer サービス (WSS Writer サービスと呼ばれます) を有効にします。 |
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Removedataconnectionfile |
DataConnectionFiles コレクションからすべての DataConnectionFile を削除します。 |
Removedataconnectionfile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Removedrservice |
データ取得サービスの一覧から特定のデータ取得サービスを削除します。 |
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Remove-ecsfiletrustedlocation |
管理者は、信頼できる場所の一覧からファイルを削除できます。 |
Remove-ecsfiletrustedlocation : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Remove-ecssafedataprovider |
管理者は、安全なプロバイダの一覧から、サポートされているプロバイダの種類を削除できます。 |
Remove-ecssafedataprovider : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Remove-ecstrusteddataconnectionlibrary |
ライブラリから信頼できるデータ接続を削除します。 |
Remove-ecstrusteddataconnectionlibrary : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Remove-ecsuserdefinedfunction |
Excel Calculation Services からユーザー定義関数を削除します。 |
Remove-ecsuserdefinedfunction : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Removeexemptuseragent |
ユーザー エージェント (通常は検索ボットの形式) を ExemptUserAgent コレクションから削除します。 |
Removeexemptuseragent : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Removesolutiondeploymentlock |
指定したサーバーまたはすべてのサーバーのソリューションの展開ロックをバック エンド データベースから削除します。 |
Removesolutiondeploymentlock : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Renameserver |
構成データベースで指定したサーバーの名前を変更します。 |
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Renamesite |
ホスト名が付いたサイト コレクションの URL を新しい URL に変更します。 |
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Renameweb |
サブサイトの URL を変更します。 |
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Restore |
サイト コレクション、個別のデータベース、Web アプリケーション、またはファーム全体の復元方法を説明します。 |
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Restoressp |
復元されたデータベースを使用する共有サービス プロバイダを作成します。 |
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Retractsolution |
指定されたソリューションの展開を取り消し、フロントエンド Web サーバーからファイルを削除します。 |
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Retractwppack |
指定された Web パーツ パッケージの展開を取り消します。 |
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Runcmsmigrationprofile |
指定された移行プロファイルを実行します。必須パラメータはプロファイル名のみです。 |
Runcmsmigrationprofile : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Runcontentdeploymentjob |
名前付きの展開ジョブを実行します。 |
Runcontentdeploymentjob : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Scanforfeatures |
ファイル システム内の新しい機能をスキャンし、新しい機能がある場合はインストールします。 |
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Setadminport |
SharePoint サーバーの全体管理 Web サイト上にある既定の領域の URL (Uniform Resource Locator) およびアプリケーション プールを変更します。 |
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Setbulkworkflowtaskprocessingschedule |
[全タスクの処理] オプションを使用して処理されるタスクの処理スケジュールを設定します。 |
Setbulkworkflowtaskprocessingschedule : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setconfigdb |
ファーム内で新しい構成データベースを作成するか、既存のファームの構成データベースにローカル コンピュータを結合します。 |
|
Setcontentdeploymentjobschedule |
展開ジョブを実行する詳細スケジュールの作成を可能にします。 |
Setcontentdeploymentjobschedule : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setdataconnectionfileproperty |
InfoPath Forms Services の格納場所にあるデータ接続ファイルのファイル プロパティを設定します。 |
Setdataconnectionfileproperty : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setdefaultssp |
共有サービス プロバイダ (SSP) をファーム内の既定の SSP として設定します。 |
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Set-ecsexternaldata |
管理者は、Excel Calculation Services への外部データ接続を設定できます。 |
|
Set-ecsloadbalancing |
管理者は、Excel Calculation Services の負荷分散を定義できます。 |
|
Set-ecsmemoryutilization |
管理者は、Excel Calculation Services のメモリ割り当てを指定できます。 |
Set-ecsmemoryutilization : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Set-ecssecurity |
管理者は、Excel Calculation Services のセキュリティ設定を指定できます。 |
|
Set-ecssessionmanagement |
管理者は、Excel Calculation Services のセッション管理設定を指定できます。 |
Set-ecssessionmanagement : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Set-ecsworkbookcache |
管理者は、Excel Calculation Services のディスクとメモリでのブックのキャッシュ設定を指定できます。 |
|
Setformtemplateproperty |
個々のフォーム テンプレートのプロパティを設定します。 |
Setformtemplateproperty : Stsadm の操作 (Office SharePoint Server) |
Setholdschedule |
保留中のすべてのレコード (保持スケジュールが中断しているレコード) の処理スケジュールを設定します。 |
|
Setlogginglevel |
ファームに登録されている 1 つ以上の診断ログ カテゴリに Windows イベント ログとトレース ログのログ出力レベルを設定します。 |
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Setpolicyschedule |
ポリシーが変更される際に、そのポリシーの影響を受けるアイテムに変更を適用するスケジュールを設定します。 |
|
Setqueryprocessoroptions |
SharePoint 検索のクエリ プロセッサ設定の現在の値を設定します。 |
Setqueryprocessoroptions: Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setrecordsrepositoryschedule |
ファーム内のレコード センター サイトに送信したすべてのレコードを処理するようにスケジュールを設定します。 |
Setrecordsrepositoryschedule : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setsearchandprocessschedule |
検索および処理タイマ ジョブの実行スケジュールを設定します。 |
Setsearchandprocessschedule : Stsadm の操作 (Office SharePoint Server) |
Setsitedirectoryscanschedule |
サイト ディレクトリ リンクのスキャンを実行するジョブのスケジュールを設定します。 |
Setsitedirectoryscanschedule: Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Setsitelock |
サイト コレクションをロックして読み取りまたは書き込みアクセスを禁止するかどうかを指定する値を設定します。 |
|
Setsspport |
共有の Microsoft インターネット インフォメーション サービス (IIS) Web サイトである "Office Server Web Services" のポートを更新します。これは、Microsoft Office SharePoint Server 2007 Web サービスで使用されます。 |
|
Setworkflowconfig |
ワークフロー設定を有効または無効にします。 |
|
Siteowner |
サイト コレクションの管理者と代理の管理者を設定します。 |
|
Sync |
Windows SharePoint Services 3.0 同期ジョブを構成します。通常、この操作は preparetomove 操作との連携で使用されます。 |
|
Syncsolution |
構成データベースに格納されている Windows SharePoint Services ソリューション パッケージ (WSP) のソリューションとディスクに格納されているファイルの同期を実行します。 |
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Trimauditlog |
管理者は、enddate パラメータを使用して指定された日付よりも古い監査エントリを削除できます。 |
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Tzmove |
夏時間 (DST) の開始および終了の変更によって影響を受けるデータを管理者が更新できるようにします。 |
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Unextendvs |
特定の Web アプリケーションから Windows SharePoint Services 3.0 を削除します。 |
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Uninstallfeature |
指定された機能定義をファームの機能定義コレクションから削除します。 |
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Unquiescefarm |
サーバーで InfoPath フォームをレンダリングするために不可欠な、ファームの新しいセッションを受け付ける機能を再開します。 |
|
Unquiesceformtemplate |
サーバーで使用する特定のフォーム テンプレートを復元します。 |
Unquiesceformtemplate : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Unregistersecuritytrimmer |
ssp および id パラメータが指定されると、カスタム セキュリティ トリマを登録解除します。 |
Unregistersecuritytrimmer : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Unregisterwsswriter |
任意のフロントエンド Web サーバー上の Windows SharePoint Services VSS Writer サービス (WSS Writer サービスと呼ばれる) を無効にします。 |
|
Updateaccountpassword |
Web アプリケーション プールのパスワードを更新します。 |
Updateaccountpassword : Stsadm の操作 (Office SharePoint Server) |
Updatealerttemplates |
管理者は Alerttemplates.xml ファイルに対するカスタム変更を更新できます。 |
|
Updatefarmcredential |
SharePoint サーバーの全体管理 Web サイトおよび Windows SharePoint Services Timer サービス (SPTimer) の Web アプリケーション プールを更新します。 |
Updatefarmcredentials : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Upgrade |
指定されたサイト コレクションを、段階的なアップグレードを行う際にアップグレードします。 |
|
Upgradesolution |
既存のソリューションをアップグレードします。アップグレードするソリューションは、展開済みでも、未展開でもかまいません。ただし、immediate または time パラメータは、ソリューションが展開されている場合にのみ適用されます。 |
|
Upgradetargetwebapplication |
バージョン 2.0 の既存の Web アプリケーションから新しい URL に移動し、バージョン 2.0 の既存の Web アプリケーションと関連設定をベースとするバージョン 3.0 の新しい Web アプリケーションを作成することで、バージョン 2.0 の特定の Web アプリケーションを段階的にアップグレードする環境を作成します。 |
Upgradetargetwebapplication : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server) |
Userrole |
サイト グループのアクセス許可レベルを追加または削除します。 |
|
Variationsfixuptool |
管理者は、発行サイトまたはページのバリエーション システム データを修正できます。 |
|
Verifyformtemplate |
フォーム テンプレートをブラウザ対応にできることを確認します。 |
プロパティ
プロパティ名 | 説明 | 詳細情報 |
---|---|---|
Alerts-enabled |
通知を有効または無効にします。 |
|
Alerts-limited |
ユーザーが作成できる通知の数を指定します。 |
|
Alerts-maximum |
ユーザーが作成できる通知の最大数を指定します。 |
|
Avallowdownload |
感染したドキュメントを、ユーザーがローカル コンピュータにダウンロードすることを許可するかどうかを指定します。 |
|
Avcleaningenabled |
ウイルスのクリーニングの有効/無効を指定します。 |
|
Avdownloadscanenabled |
ドキュメントをダウンロードするときにスキャンするかどうかを指定します。 |
Avdownloadscanenabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Avnumberofthreads |
ウイルス対策処理に使用するスレッド数を指定します。 |
|
Avtimeout |
ウイルス対策プロセスがタイムアウトになるまでの時間を指定します。 |
|
Avuploadscanenabled |
ドキュメントのアップロード時にドキュメントをスキャンするかどうかを指定します。 |
Avuploadscanenabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Change-log-expiration-enabled |
Change-log-retention-period : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) で定義されている時間が経過した後で、変更ログを削除するかどうかを指定します。 |
Change-log-expiration-enabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Change-log-retention-period |
変更ログを保持する時間を指定します。 |
Change-log-retention-period : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Command-line-upgrade-running |
アップグレード プロセスが既に開始されているかどうかを指定します。 |
Command-line-upgrade-running : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-retrieval-services-enabled |
データ取得サービスをオンまたはオフにします。 |
Data-retrieval-services-enabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-retrieval-services-inherit |
Web アプリケーションが SharePoint サーバーの全体管理 Web サイトにあるデータ取得サービスの設定を継承するかどうかを指定します。 |
Data-retrieval-services-inherit : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-retrieval-services-oledb-providers |
使用されていません。 |
該当なし |
Data-retrieval-services-response-size |
データ取得サービスに返されるデータ ソースの応答サイズを指定します。 |
Data-retrieval-services-response-size : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-retrieval-services-timeout |
要求タイムアウト設定を指定します。 |
Data-retrieval-services-timeout : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-retrieval-services-update |
更新クエリのサポートを有効または無効にします。 |
Data-retrieval-services-update : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Data-source-controls-enabled |
サーバー上のデータ ソース コントロールを有効または無効にします。 |
Data-source-controls-enabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Database-command-timeout |
コマンド実行の試行を終了し、エラーを生成するまでの待機時間を取得または設定します。 |
Database-command-timeout : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Database-connection-timeout |
Microsoft SQL Server データベースに対して、オープン接続を取得するか、接続を設定します。 |
Database-connection-timeout : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Days-to-show-new-icon |
Web サイトに追加されたアイテムに "新規" アイコンを表示する日数を指定します。 |
days-to-show-new-icon : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Dead-site-auto-delete |
サイト コレクションを削除するための設定を有効または無効にします。 |
Dead-site-auto-delete : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Dead-site-notify-after |
通知を送信するまでの日数を指定します。 |
Dead-site-notify-after : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Dead-site-num-notifications |
通知の送信回数を指定します。 |
Dead-site-num-notifications : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Defaultquotatemplate |
指定した Web アプリケーションに新しいサイト コレクションを作成するときに使用する、既定のクォータ テンプレートを指定します。 |
Defaultquotatemplate : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Defaulttimezone |
Web アプリケーションで作成されるサイトのタイム ゾーンを指定します。 |
|
Delete-web-send-email |
使用が確認されない場合にサイト コレクションを削除します。 |
Delete-web-send-email : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Irmaddinsenabled |
Windows Rights Management サーバー (RMS) 以外の権限管理プラットフォームを指定します。 |
|
Irmrmscertserver |
Windows Rights Management Services サーバーの場所を指定します。 |
|
Irmrmsenabled |
別の権限管理プラットフォームではなく、Windows RMS インフラストラクチャを使用するかどうかを制御します。 |
|
Irmrmsusead |
Microsoft Office SharePoint Server 2007 で、管理者が手動で指定する Windows RMS の場所ではなく、Active Directory に格納されている RMS サーバーの場所を使用するかどうかを指定します。 |
|
Job-ceip-datacollection |
カスタマ エクスペリエンス向上プログラム (CEIP) のデータを収集するタイム スケジュールを指定します。 |
Job-ceip-datacollection : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-change-log-expiration |
ログ タイマの変更ジョブを実行するスケジュールを指定します。 |
Job-change-log-expiration : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-config-refresh |
設定更新ジョブのスケジュールを指定します。 |
|
Job-database-statistics |
データベースの統計が収集されるスケジュールを指定します。 |
Job-database-statistics : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-dead-site-delete |
未使用の Web サイトを自動的に削除する間隔と時間範囲 (毎土曜日の 0:00:00 など) を指定します。 |
Job-dead-site-delete : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-gradual-site-deletion |
この機能は、サイト コレクションの段階的な削除を実行するために、4 月の累積的な更新プログラムで追加されました。サイト コレクションに削除済みのマークを付けることができます。これにより、そのコンテンツへのアクセスをすぐに禁止できます。 |
Job-gradual-site-deletion : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-immediate-alerts |
直ちに送信する通知をチェックする頻度を指定します。 |
Job-immediate-alerts : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-recycle-bin-cleanup |
ゴミ箱の掃除を行うタイム スケジュールを指定します。 |
Job-recycle-bin-cleanup : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-usage-analysis |
管理者は利用状況処理の時間間隔を設定できます。 |
Job-usage-analysis : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-watson-trigger |
Windows SharePoint Services Watson アップロード ジョブのタイム スケジュールを表示します。 |
Job-watson-trigger : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-workflow |
キューされているワークフロー イベントを送信し、ワークフローに送付します。 |
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Job-workflow-autoclean |
ワークフロー インスタンス データを削除するためのスキャンを実行する時間スケジュールを指定します。 |
Job-workflow-autoclean : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Job-workflow-failover |
外部的な理由により失敗したワークフローの操作を再実行するスケジュールを指定します。 |
Job-workflow-failover : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Large-file-chunk-size |
Microsoft SQL Server を実行するサーバーから一度に読み取ることのできるデータの量を指定します。 |
Large-file-chunk-size : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Max-file-post-size |
任意のサイトに対するコンテンツ 1 回あたりのアップロードの最大許容サイズを指定します。 |
Max-file-post-size : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-activedirectorysearchtimeout |
クエリが Active Directory に発行されるときのタイムアウトを設定します。 |
Peoplepicker-activedirectorysearchtimeout : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-distributionlistsearchdomains |
配布リストの検索を特定のサブセットのドメインに制限します。 |
Peoplepicker-distributionlistsearchdomains : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-nowindowsaccountsfornonwindowsauthenticationmode |
現在のポートがフォーム ベース認証を使用している場合に Active Directory を検索しないことを指定します。 |
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Peoplepicker-onlysearchwithinsitecollection |
サイト コレクションのメンバであるユーザーのみを表示します。 |
Peoplepicker-onlysearchwithinsitecollection : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-searchadcustomfilter |
ファーム管理者が独自の検索クエリを指定できます。 |
Peoplepicker-searchadcustomfilter : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-searchadcustomquery |
Active Directory に送信されるカスタム クエリを管理者が設定することを許可します。 |
Peoplepicker-searchadcustomquery : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker-searchadforests |
一方向の信頼の 2 番目のフォレストまたはドメインからユーザーが検索することを許可します。 |
Peoplepicker-searchadforests : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Peoplepicker- serviceaccountdirectorypaths |
ファーム管理者が、特定の組織単位 (OU) 設定が定義されているサイト コレクションを管理できるようにします。 |
Peoplepicker-serviceaccountdirectorypaths : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Presenceenabled |
SharePoint サイトのユーザーに、他のユーザーがオンラインかどうかを確認してインスタント メッセージを送信することを許可します。 |
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Recycle-bin-cleanup-enabled |
ごみ箱をクリーンアップするかどうかを指定します。 |
Recycle-bin-cleanup-enabled: Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Recycle-bin-enabled |
ごみ箱を有効または無効にします。 |
Recycle-bin-enabled : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Recycle-bin-retention-period |
削除されたアイテムをごみ箱に保持する期間 (日数) を指定します。 |
Recycle-bin-retention-period : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Second-stage-recycle-bin-quota |
削除済みデータ バックアップに使用できるハード ディスク領域を、Web アプリケーションに割り当てられているクォータの割合で指定します。 |
Second-stage-recycle-bin-quota : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Token-timeout |
ユーザー トークンがタイムアウトするまでの時間を指定します。 |
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Usageprocessingenabled |
利用状況分析プロセスを有効または無効にするかどうかを構成します。 |
Usageprocessingenabled: Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Workflow-cpu-throttle |
使用されていません。 |
該当なし |
Workflow-eventdelivery-batchsize |
処理しているタイマ ジョブに対してページングされる作業アイテムの最大数を指定します。 |
Workflow-eventdelivery-batchsize : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Workflow-eventdelivery-throttle |
すべての Web フロントエンド コンピュータ間で同時に処理できる (アイドル状態ではなくプロセッサを使用) ワークフローの数。 |
Workflow-eventdelivery-throttle: Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Workflow-eventdelivery-timeout |
ワークフロー ジョブがジョブのタイム アウトにならずに実行する必要がある時間の値。 |
Workflow-eventdelivery-timeout : Stsadm のプロパティ (Office SharePoint Server) |
Workflow-timerjob-cpu-throttle |
使用されていません。 |
該当なし |
Workitem-eventdelivery-batchsize |
1 つのワークフロー インスタンスに配信されるイベントのページング サイズ。 |
Workitem-eventdelivery-batchsize : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |
Workitem-eventdelivery-throttle |
実行可能な作業項目に対する所定のクエリで獲得できる作業項目の最大数を指定します。 |
Workitem-eventdelivery-throttle : Stsadm プロパティ (Office SharePoint Server) |