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Listqueryprocessoroptions : Stsadm 操作 (Office SharePoint Server)

操作名 : Listqueryprocessoroptions

SharePoint 検索のクエリ プロセッサ設定の現在の値を表示します。

検索結果を向上させる設定を管理する方法の詳細については、「検索結果が充実するように設定を管理する (Office SharePoint Server)」を参照してください。

注意

listqueryprocessoroptions 操作は、Microsoft Office SharePoint Server 2007 Service Pack 2 (SP2) で初めて導入されました。

構文

stsadm -o listqueryprocessoroptions

-ssp <SSP 名>

パラメータ

パラメータ名

必須/省略可

説明

ssp

有効な共有サービス プロバイダ (SSP) 名 ("SharedServices1" など)

Yes

クエリ プロセッサに関連付けられている SSP の名前を指定します。

クエリ プロセッサ設定の現在の値を確認するには、次の構文を入力します。

stsadm -o listqueryprocessoroptions –ssp <”共有サービス名”>

関連項目

概念

Setqueryprocessoroptions: Stsadm 操作 (Office SharePoint Server)