Internet Explorer - Web Site Report
[Internet Explorer - Web Site Report] 画面には、組織内からアクセスのあった Web サイトごとに次の情報が表示されます。
Web サイトの URL。
Web サイトに対する組織の互換性評価。
Web サイトの問題の数。
Web サイトの解決済みの問題の数。
[Internet Explorer - Web Site Report] 画面を開くには
Application Compatibility Manager (ACM) の [Quick Reports] ウィンドウで、[Analyze] をクリックします。
[Quick Reports] ウィンドウで、Internet Explorer の見出しの下の [Web Sites] をクリックします。
[Internet Explorer - Web Site Report] 画面の使用
[Internet Explorer - Web Site Report] 画面では、次の操作を実行できます。
レポート データをスプレッドシートにエクスポートする、またはレポートをインポートする。詳しくは、「レポートの保存、表示、エクスポート」をご覧ください。
Microsoft Compatibility Exchange を使用して互換性の問題を同期する。詳しくは、「互換性データの送受信」をご覧ください。
クエリ ビルダーを使ってレポートをフィルター処理する。詳しくは、「互換性データのフィルター処理」をご覧ください。
Web サイトの互換性の評価を指定する。詳しくは、「互換性の評価の選択」をご覧ください。
Web サイトの展開状態を選ぶ。詳しくは、「展開状態の選択」をご覧ください。
Web サイトにカテゴリとサブカテゴリを割り当てる。詳しくは、「互換性データの分類」をご覧ください。
組織にとっての Web サイトの重要度を指定する。詳しくは、「互換性データの優先順位付け」をご覧ください。
Web サイト名をダブルクリックして関連するダイアログ ボックスを表示する。詳しくは、「[<Web サイトの URL>] ダイアログ ボックス」をご覧ください。