<オペレーティング システム> - Device Report
[<オペレーティング システム> - Device Report] 画面には、組織にインストールされているそれぞれのデバイスに関して次の情報が表示されます。
デバイスのモデルと製造元。
デバイスによって報告されたデバイスのクラス。
デバイスが 32 ビット オペレーティング システムと 64 ビット オペレーティング システムのどちらで動作するかについてのデバイスの製造元による評価。
デバイスがインストールされているコンピューターの数。
[<オペレーティング システム> - Device Report] 画面を開くには
Application Compatibility Manager (ACM) の [Quick Reports] ウィンドウで、[Analyze] をクリックします。
[Quick Reports] ウィンドウで、オペレーティング システムの見出しの下の [Devices] をクリックします。
[<オペレーティング システム> - Device Report] 画面の使用
[<オペレーティング システム> - Device Report] 画面では、次の操作を実行できます。
レポート データをスプレッドシートにエクスポートする、またはレポートをインポートする。詳しくは、「レポートの保存、表示、エクスポート」をご覧ください。
Microsoft Compatibility Exchange を使用して互換性の問題を同期する。詳しくは、「互換性データの送受信」をご覧ください。
クエリ ビルダーを使ってレポートをフィルター処理する。詳しくは、「互換性データのフィルター処理」をご覧ください。
カテゴリとサブカテゴリをデバイスに割り当てる。詳しくは、「互換性データの分類」をご覧ください。
組織にとってのデバイスの重要度を指定する。詳しくは、「互換性データの優先順位付け」をご覧ください。
デバイス名をダブルクリックして関連するダイアログ ボックスを表示する。詳しくは、「[<デバイス>] ダイアログ ボックス」をご覧ください。