Notification Services ストアド プロシージャ (Transact-SQL)
Microsoft SQL Server 2005 Notification Services での管理、デバッグ、およびトラブルシューティングの操作の多くは、ストアド プロシージャを使用して実行できます。パブリック ストアド プロシージャは、次の表に示すカテゴリに分類されます。
管理/レポート系のストアド プロシージャ
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デバッグ系のストアド プロシージャ
イベント送信系のストアド プロシージャ
トラブルシューティング/分析系のストアド プロシージャ
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メモ : |
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特に指定しない限り、Notification Services の datetime の値は UTC 時刻 (協定世界時) です。 |
メモ : |
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特に指定しない限り、どのシステム ストアド プロシージャも、成功した場合は 0 を、失敗した場合は 0 以外の値をそれぞれ返します。 |
Notification Services のその他のストアド プロシージャ
インスタンス データベースおよびアプリケーション データベースには、ここに記述されていないストアド プロシージャが含まれます。ここに記述されていないストアド プロシージャは、内部的にしか使用できません。このようなストアド プロシージャをアプリケーションから明示的に呼び出すことはサポートされておらず、Notification Services アプリケーションで予期しない動作を引き起こす可能性があります。
参照
関連項目
システム ストアド プロシージャ (Transact-SQL)
Notification Services のビュー
その他の技術情報
Notification Services のパフォーマンスと利用状況の監視