InjectedInputGamepadInfo コンストラクター
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
オーバーロード
InjectedInputGamepadInfo() |
挿入するゲームパッド入力を指定するために使用する新しい InjectedInputGamepadInfo オブジェクトを作成します。 |
InjectedInputGamepadInfo(GamepadReading) |
ゲームパッドの現在の状態に基づいて挿入するゲームパッド入力を指定するために使用される新しい InjectedInputGamepadInfo オブジェクトを作成します。 |
InjectedInputGamepadInfo()
挿入するゲームパッド入力を指定するために使用する新しい InjectedInputGamepadInfo オブジェクトを作成します。
public:
InjectedInputGamepadInfo();
InjectedInputGamepadInfo();
public InjectedInputGamepadInfo();
function InjectedInputGamepadInfo()
Public Sub New ()
例
基本的な入力と入力の挿入を示すダウンロード可能なサンプルをいくつか次に示します。
注釈
重要
この名前空間の API には、inputInjectionBrokered 制限付き機能が必要です。
入力インジェクションを使用するには、Package.appxmanifest に以下を追加する必要があります。
- 宛先
<Package>
xmlns:rescap="http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/foundation/windows10/restrictedcapabilities"
IgnorableNamespaces="rescap"
- 宛先
<Capabilities>
<rescap:Capability Name="inputInjectionBrokered" />
こちらもご覧ください
適用対象
InjectedInputGamepadInfo(GamepadReading)
ゲームパッドの現在の状態に基づいて挿入するゲームパッド入力を指定するために使用される新しい InjectedInputGamepadInfo オブジェクトを作成します。
public:
InjectedInputGamepadInfo(GamepadReading reading);
InjectedInputGamepadInfo(GamepadReading const& reading);
public InjectedInputGamepadInfo(GamepadReading reading);
function InjectedInputGamepadInfo(reading)
Public Sub New (reading As GamepadReading)
パラメーター
例
基本的な入力と入力の挿入を示すダウンロード可能なサンプルをいくつか次に示します。
注釈
重要
この名前空間の API には、inputInjectionBrokered 制限付き機能が必要です。
入力インジェクションを使用するには、Package.appxmanifest に以下を追加する必要があります。
- 宛先
<Package>
xmlns:rescap="http://schemas.microsoft.com/appx/manifest/foundation/windows10/restrictedcapabilities"
IgnorableNamespaces="rescap"
- 宛先
<Capabilities>
<rescap:Capability Name="inputInjectionBrokered" />