COM 属性
COM 属性は、COM 開発および .NET Framework 共通言語ランタイム開発の数多くの分野をサポートするコードを挿入します。これらの分野は、カスタム インターフェイスの実装、既存のインターフェイスのサポートからストック プロパティ、メソッド、およびイベントのサポートにまで渡っています。さらに、複合コントロールや ActiveX コントロールの実装もサポートします。
属性 |
説明 |
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あるコントロールが別のコントロールによって集約できることを示します。 |
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コントロールが適用先クラスを集約することを示します。 |
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COM インターフェイスを実装できる COM オブジェクトを作成します。 |
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COM マップにインターフェイス エントリを追加します。 |
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クラスの実装済みコンポーネント カテゴリを指定します。 |
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クラス メンバ変数にパフォーマンス モニタ カウンタ サポートを追加します。 |
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クラスにパフォーマンス モニタ サポートを追加します。 |
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コントロールの ProgID を定義します。 |
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レジストリ キーを作成または変更します。 |
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指定した登録スクリプトを実行します。 |
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クラスの必須コンポーネント カテゴリを指定します。 |
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適用先オブジェクトのエラー レポートをサポートします。 |
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メソッドへのアクセスの同期をとります。 |
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要求ハンドラで、タグ名に関連付けられた置換メソッドとして公開します。 |
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COM オブジェクトのスレッド モデルを指定します。 |
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バージョンに依存しないコントロールの ProgID を定義します。 |