次の方法で共有


分散ルーティング テーブルの列挙

次の列挙は、分散ルーティング テーブル (DRT) API をサポートしています。

列挙 説明
DRT_SCOPE DrtCreateIpv6UdpTransport によって作成された IPv6 UDP トランスポートを使用するときに DRT が動作する IPv6 スコープのセットを定義します。
DRT_ADDRESS_FLAGS キーの検索を実行するときに中間ノードから返される可能性がある応答のセットを定義します。
DRT_STATUS ローカル ノードの接続状態とエラー状態を定義します。
DRT_MATCH_TYPE 検索の実行時に返される結果の正確さを定義します。
DRT_LEAFSET_KEY_CHANGE_TYPE ローカル DRT キャッシュ内のローカル リーフ セット ノードで実行できる変更の種類のセットを定義します。
DRT_EVENT_TYPE DRT によって発生できるイベントのセットを定義します。
DRT_SECURITY_MODE DRT の考えられるセキュリティ モードを定義します。 この列挙体は、 DRT_SETTINGS 構造体のフィールドです。
DRT_REGISTRATION_STATE 登録済みキーの状態を定義します。

 

分散ルーティング テーブルの構造

分散ルーティング テーブル関数

分散ルーティング テーブル API リファレンス