IDirectXFile インターフェイス
アプリケーションでは、IDirectXFile インターフェイスのメソッドを使用して 、IDirectXFileEnumObject インターフェイスと IDirectXFileSaveObject インターフェイスのインスタンスを作成し、テンプレートを登録します。 非推奨になりました。
メンバー
IDirectXFile インターフェイスは、IUnknown インターフェイスから継承されます。 IDirectXFile には、次の種類のメンバーもあります。
メソッド
IDirectXFile インターフェイスには、これらのメソッドがあります。
メソッド | 説明 |
---|---|
CreateEnumObject | 列挙子オブジェクトを作成します。 非推奨になりました。 |
CreateSaveObject | 保存オブジェクトを作成します。 非推奨になりました。 |
RegisterTemplates | カスタム テンプレートを登録します。 非推奨になりました。 |
注釈
IDirectXFile インターフェイスのグローバル一意識別子 (GUID) がIID_IDirectXFile。
IDirectXFile インターフェイスは、 DirectXFileCreate 関数を呼び出すことによって取得されます。
LPDIRECTXFILE 型は、このインターフェイスへのポインターとして定義されます。
typedef interface IDirectXFile *LPDIRECTXFILE;
要件
要件 | 値 |
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ヘッダー |
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ライブラリ |
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