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効果 11 リファレンス

Effects 11 ソースを使用して、エフェクトタイプのアプリケーションをビルドします。 Effects 11 ソースは、Direct3D 11 Update Effects で入手できます。 このセクションでは、Effects 11 API について説明します。

このセクションでは、次の操作を行います。

話題 形容
エフェクト 11 インターフェイス
このセクションには、Effects 11 ソースのコンポーネント オブジェクト モデル (COM) インターフェイスの参照情報が含まれています。
効果 11 関数
このセクションには、Effects 11 関数に関する情報が含まれています。
効果 11 構造
このセクションには、Effects 11 構造体に関する情報が含まれています。
効果の形式の
効果 (.fx ファイル拡張子を持つファイルに格納されることが多い) は、効果によって設定されたパイプラインの状態を宣言します。 効果の状態は、次の 3 つのカテゴリに大まかに分けることができます。

Direct3D 11 リファレンス