PFND3D12DDI_PRESENT_0051 コールバック関数 (d3d12umddi.h)
PFND3D12DDI_PRESENT_0051コールバック関数は、ソース割り当てからプライマリ サーフェス (場合によってはオフスクリーン システム メモリ割り当て) にコンテンツをコピーします。
構文
PFND3D12DDI_PRESENT_0051 Pfnd3d12ddiPresent0051;
void Pfnd3d12ddiPresent0051(
D3D12DDI_HCOMMANDLIST unnamedParam1,
D3D12DDI_HCOMMANDQUEUE unnamedParam2,
const D3D12DDIARG_PRESENT_0001 *unnamedParam3,
D3D12DDI_PRESENT_0051 *unnamedParam4,
D3D12DDI_PRESENT_CONTEXTS_0051 *unnamedParam5,
D3D12DDI_PRESENT_HWQUEUES_0051 *unnamedParam6
)
{...}
パラメーター
unnamedParam1
コマンド リストのドライバーのデータへのハンドル。
unnamedParam2
コマンド キューのドライバーのデータを処理する 。
unnamedParam3
引数を含む D3D12DDIARG_PRESENT_0001 構造体へのポインター。
unnamedParam4
このコールバックの引数を含む D3D12DDI_PRESENT_0051 構造体へのポインター。
unnamedParam5
D3D12DDI_PRESENT_CONTEXTS_0051構造体へのポインター。
unnamedParam6
D3D12DDI_PRESENT_HWQUEUES_0051構造体へのポインター。
戻り値
なし
解説
PFND3D12DDI_PRESENT_0051コールバック関数は、出力引数を関連するコマンド キューに関連するものに分割します。 ソフトウェアのスケジュールされたコマンド キューの場合、ドライバーはコンテキストを提供します。 ハードウェア スケジュールされたコマンド キューの場合、ドライバーはハードウェア キューを提供します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows 10 Version 1809 |
Header | d3d12umddi.h |