local (C++)
インターフェイス ヘッダーで使用すると、MIDL コンパイラをヘッダー ジェネレーターとして使用できます。 個別の関数で使用する場合は、スタブが生成されないローカル プロシージャを指定します。
[local]
解説
C++ 属性 local の機能は、Microsoft インターフェイス定義言語 (MIDL: Microsoft Interface Definition Language) 属性 local と同じです。
使用例
local の使用例については、「call_as」を参照してください。
必要条件
属性コンテキスト
対象 |
interface、インターフェイス メソッド |
複数回の適用 |
不要 |
必要な属性 |
[なし] |
無効な属性 |
dispinterface |
詳細については、「属性コンテキスト」を参照してください。