方法 : ウィンドウを使用する
このトピックの内容は、次の製品に該当します。
エディション |
Visual Basic |
C# |
F# |
C++ |
Web Developer |
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Express |
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Pro、Premium、Ultimate |
[ブレークポイント] ウィンドウには、上級ユーザー向けに、ブレークポイントを強力に操作できる機能が備えられています。
[ブレークポイント] ウィンドウでは、次のトピックで説明されている手順を実行できます。
[ブレークポイント] ウィンドウの表示
[ブレークポイント] ウィンドウは、[デバッグ] メニューから開くことができます。
[ブレークポイント] ウィンドウを開くには
- [デバッグ] メニューの [ウィンドウ] をポイントし、[ブレークポイント] をクリックします。
[ブレークポイント] ウィンドウからコードへのジャンプ
この移動機能を利用して、[ブレークポイント] ウィンドウのブレークポイントから、ソース コードまたは [逆アセンブル] ウィンドウの対応する場所にジャンプできます。
注意
実際に画面に表示されるダイアログ ボックスとメニュー コマンドは、アクティブな設定または Visual Studio のエディションによっては、ヘルプの説明と異なる場合があります。 設定を変更するには、[ツール] メニューの [設定のインポートとエクスポート] をクリックします。 詳細については、「設定の操作」を参照してください。
ブレークポイントの位置にジャンプするには
[ブレークポイント] ウィンドウのブレークポイントを右クリックし、[ソース コードへ移動] または [逆アセンブルを表示] をクリックします。
または
ブレークポイントをクリックし、[ソース コードへ移動] または [逆アセンブルを表示] をクリックします。
[ブレークポイント] ウィンドウの調整
[ブレークポイント] ウィンドウで、表示する情報や表示方法を調整できます。
列を追加表示するには
- [ブレークポイント] ウィンドウの上部にあるツール バーの [列] ツールをクリックし、表示する列の名前を選択します。
列の幅を調整するには
- 列の区分線をクリックし、左右にドラッグします。
列を非表示にするには
- [ブレークポイント] ウィンドウの上部にあるツール バーの [列] ツールをクリックし、非表示にする列の名前の選択を解除します。
列の順序を並べ替えるには
- 列ヘッダーをドラッグします。
ブレークポイントの一覧を並べ替えるには
- 並べ替えを行う列ヘッダーをクリックします。