[メッセージ キュー タスク エディタ] ([全般] ページ)
[メッセージ キュー タスク エディタ] の [全般] ページを使用すると、メッセージ キュー タスクの名前と説明を設定したり、メッセージの形式を指定したり、タスクでメッセージを送受信できるかどうかを指定したりできます。
このタスクの詳細については、「メッセージ キュー タスク」を参照してください。
オプション
[Name]
メッセージ キュー タスクの固有の名前を指定します。この名前は、タスク アイコンのラベルとして使用されます。注意 タスク名はパッケージ内で一意である必要があります。
[Description]
メッセージ キュー タスクの説明を入力します。[Use2000Format]
Message Queuing (MSMQ) の 2000 形式を使用するかどうかを指定します。既定値は False です。[MSMQConnection]
既存の MSMQ 接続マネージャを選択するか、[<新しい接続>] をクリックして、新しい接続マネージャを作成します。関連項目 :「MSMQ 接続マネージャ」、「MSMQ 接続マネージャ エディタ」
[Message]
メッセージ キュー タスクでメッセージを送信するのか、受信するのかを指定します。[メッセージの送信] を選択すると、ダイアログ ボックスの左側のペインに [送信] ページが表示されます。[メッセージの受信] を選択すると、[受信] ページが表示されます。既定では、[メッセージの送信] に設定されています。