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IDTSComponentEvents Members

イベントを発生させるインターフェイスを定義します。

IDTSComponentEvents データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック メソッド

  名前 説明
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireBreakpointHit パッケージ内のブレークポイント ターゲットにヒットしたときにイベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireCustomEvent タスク定義のカスタム イベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireError エラーが発生したときにイベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireInformation 情報を含むイベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireProgress 実行可能オブジェクトがある程度進行するとイベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireQueryCancel 実行可能オブジェクトの実行を停止する必要があるかどうかを判断するためのイベントを発生させます。
ms212600.pubmethod(ja-jp,SQL.90).gif FireWarning タスクがエラーとは認められないがクライアントに警告を送ることは保証する状態にある場合に、イベントを発生させます。

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参照

関連項目

IDTSComponentEvents Interface
Microsoft.SqlServer.Dts.Runtime Namespace