[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([外部変数] ページ)
[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [外部変数] ページを使用すると、タスクが使用する外部変数を構成できます。外部変数は、呼び出し元のパッケージが定義する変数であり、DTS パッケージに渡す必要がある値を保持します。
このタスクの詳細については、「DTS 2000 パッケージ実行タスク」を参照してください。
オプション
[名前]
一覧内のシステム変数またはユーザー定義変数を選択するか、[<新しい変数>] をクリックして、新しいユーザー定義変数を作成します。関連項目 : 「Integration Services の変数」、「[変数の追加]」
- [新規作成]
一覧に新しい外部変数を追加します。
- [削除]
外部変数を選択し、[削除] をクリックします。
参照
関連項目
[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([全般] ページ)
[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([内部変数] ページ)
[式] ページ
その他の技術情報
Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス