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[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([内部変数] ページ)

[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [内部変数] ページを使用すると、タスクで使用する内部変数を指定したり構成したりできます。内部変数は、DTS パッケージが定義するグローバル変数であり、この変数に親パッケージからの値を渡す必要があります。

このタスクの詳細については、「DTS 2000 パッケージ実行タスク」を参照してください。

オプション

  • [名前]
    一覧から内部変数を選択します。

    ms186923.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
    この一覧には、DTS 2000 パッケージ内でグローバル変数として定義されている変数のみが表示されます。
  • [型]
    変数のデータ型を指定します。
  • [値]
    変数の値を指定します。

    ms186923.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
    値はデータ型と互換性がとれている必要があります。
  • [新規作成]
    内部変数を追加します。
  • [削除]
    内部変数を選択し、[削除] をクリックします。

参照

関連項目

[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([全般] ページ)
[DTS 2000 パッケージ実行タスク エディタ] ([外部変数] ページ)
[式] ページ

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手