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[Web サービス タスク エディタ] ([全般] ページ)

[Web サービス タスク エディタ] ダイアログ ボックスの [全般] ページを使用すると、HTTP 接続マネージャの指定、Web サービス タスクで使用する WSDL (Web サービス記述言語) ファイルの場所の指定、Web サービス タスクの記述、WSDL ファイルのダウンロードなどの操作を実行できます。

このタスクの詳細については、「Web サービス タスク」を参照してください。

オプション

  • [WSDLFile]
    WSDL ファイルの完全修飾パスを入力するか、参照ボタン ([...]) をクリックしてファイルを指定します。
  • [Name]
    Web サービス タスクの一意な名前を指定します。この名前は、タスク アイコンのラベルとして使用されます。

    ms181267.note(ja-jp,SQL.90).gifメモ :
    タスク名はパッケージ内で一意である必要があります。
  • [Description]
    Web サービス タスクの説明を入力します。
  • [OverwriteWSDLFile]
    Web サービス タスクの WSDL ファイルを上書きできるかどうかを示します。
  • [WSDL のダウンロード]
    WSDL ファイルをダウンロードします。

参照

関連項目

[Web サービス タスク エディタ] ([入力] ページ)
[Web サービス タスク エディタ] ([出力] ページ)
[式] ページ

その他の技術情報

Integration Services のエラーおよびメッセージのリファレンス

ヘルプおよび情報

SQL Server 2005 の参考資料の入手