次の方法で共有


Extension.LocalizedName Property

ユーザー インターフェイスで表示目的に使用される拡張機能のローカライズされた名前を取得します。

名前空間: Microsoft.ReportingServices.Interfaces
アセンブリ: Microsoft.ReportingServices.Interfaces (microsoft.reportingservices.interfaces.dll 内)

構文

'宣言
Public ReadOnly Property LocalizedName As String
public string LocalizedName { get; }
public:
property String^ LocalizedName {
    String^ get ();
}
/** @property */
public String get_LocalizedName ()
public function get LocalizedName () : String

プロパティ値

拡張機能のローカライズされた名前です。

スレッド セーフ

この型の public static (Microsoft Visual Basic では共有 ) メンバは、スレッド セーフです。インスタンス メンバの場合は、スレッド セーフであるとは限りません。

プラットフォーム

開発プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

対象プラットフォーム

サポートされているプラットフォームの一覧については、「SQL Server 2005 のインストールに必要なハードウェアおよびソフトウェア」を参照してください。

参照

関連項目

Extension Class
Extension Members
Microsoft.ReportingServices.Interfaces Namespace