RetryInfo クラス
- java.
lang. Object - com.
microsoft. azure. storage. RetryInfo
- com.
public class RetryInfo
ストレージ サービスに対して行われた要求の再試行のコンテキストを表します。
コンストラクターの概要
コンストラクター | 説明 |
---|---|
RetryInfo() |
RetryInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
RetryInfo(RetryContext retryContext) |
RetryInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
getRetryInterval()
次の再試行までの間隔をミリ秒単位で取得します。 バックオフの最小間隔は 3 秒です。 |
final Storage |
getTargetLocation()
次の再試行の対象となる場所を取得します。 |
Location |
getUpdatedLocationMode()
以降の再試行の配置モードを取得します。 |
void |
setRetryInterval(int retryInterval)
次の再試行までの間隔をミリ秒単位で設定します。 バックオフの最小間隔は 3 秒です。 |
void |
setTargetLocation(StorageLocation targetLocation)
次の再試行の対象となる場所を設定します。 |
void |
setUpdatedLocationMode(LocationMode updatedLocationMode)
以降の再試行の配置モードを設定します。 |
String |
toString()
現在の RetryInfo インスタンスを表す文字列を返します。 |
コンストラクターの詳細
RetryInfo
public RetryInfo()
RetryInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
RetryInfo
public RetryInfo(RetryContext retryContext)
RetryInfo クラスの新しいインスタンスを初期化します。
Parameters:
メソッドの詳細
getRetryInterval
public int getRetryInterval()
次の再試行までの間隔をミリ秒単位で取得します。 バックオフの最小間隔は 3 秒です。
Returns:
int
再試行間隔 (ミリ秒単位) を表す 。getTargetLocation
public final StorageLocation getTargetLocation()
次の再試行の対象となる場所を取得します。
Returns:
getUpdatedLocationMode
public LocationMode getUpdatedLocationMode()
以降の再試行の配置モードを取得します。
Returns:
setRetryInterval
public void setRetryInterval(int retryInterval)
次の再試行までの間隔をミリ秒単位で設定します。 バックオフの最小間隔は 3 秒です。
Parameters:
int
設定する再試行間隔を表す 。
setTargetLocation
public void setTargetLocation(StorageLocation targetLocation)
次の再試行の対象となる場所を設定します。
Parameters:
setUpdatedLocationMode
public void setUpdatedLocationMode(LocationMode updatedLocationMode)
以降の再試行の配置モードを設定します。
Parameters:
toString
適用対象
Azure SDK for Java