RetryContext クラス
- java.
lang. Object - com.
microsoft. azure. storage. RetryContext
- com.
public class RetryContext
ストレージ サービスに対して行われた要求の再試行のコンテキストを表します。
コンストラクターの概要
コンストラクター | 説明 |
---|---|
RetryContext(int currentRetryCount, RequestResult lastRequestResult, StorageLocation nextLocation, LocationMode locationMode) |
クラスのインスタンスを作成します。 |
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
int |
getCurrentRetryCount()
指定された操作の再試行回数を取得します。 |
Request |
getLastRequestResult()
最後の要求の結果を取得します。 |
Location |
getLocationMode()
以降の再試行の配置モードを取得します。 |
Storage |
getNextLocation()
次の再試行の対象となる場所を取得します。 |
String |
toString()
現在の RetryContext インスタンスを表す文字列を返します。 |
コンストラクターの詳細
RetryContext
public RetryContext(int currentRetryCount, RequestResult lastRequestResult, StorageLocation nextLocation, LocationMode locationMode)
クラスのインスタンスを作成します。
Parameters:
currentRetryCount
- 指定
int
された操作の再試行回数を表す 。
lastRequestResult
- 最後の RequestResult 要求の結果を表す オブジェクト。
nextLocation
- 後続の StorageLocation 再試行の場所モードを表す オブジェクト。
locationMode
- 後続の LocationMode 再試行の場所モードを表す 値。
メソッドの詳細
getCurrentRetryCount
public int getCurrentRetryCount()
指定された操作の再試行回数を取得します。
Returns:
指定
int
された操作の再試行回数を表す 。getLastRequestResult
public RequestResult getLastRequestResult()
最後の要求の結果を取得します。
Returns:
最後の RequestResult 要求の結果を表す オブジェクト。
getLocationMode
getNextLocation
public StorageLocation getNextLocation()
次の再試行の対象となる場所を取得します。
Returns:
後続の StorageLocation 再試行の場所を表す オブジェクト。
toString
public String toString()
現在の RetryContext インスタンスを表す文字列を返します。
Returns:
String
現在RetryContextのインスタンスを表す 。適用対象
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