チームを作成する
- [アーティクル]
名前空間: microsoft.graph
重要
Microsoft Graph の /beta
バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。
新しいチームを作成します。
注:
チームを作成すると、一般的なチャネルの SharePoint サイトがプロビジョニングに失敗する可能性があります。 サイトが 5 分後にプロビジョニングに失敗した場合は、 Get filesFolder API を使用してプロビジョニングをトリガーします。
この API は、次の国内クラウド展開で使用できます。
グローバル サービス | 米国政府機関 L4 | 米国政府機関 L5 (DOD) | 21Vianet が運営する中国 |
---|---|---|---|
✅ | ✅ | ✅ | ✅ |
アクセス許可
この API の最小特権としてマークされているアクセス許可またはアクセス許可を選択します。 アプリで必要な場合にのみ、より高い特権のアクセス許可またはアクセス許可を使用します。 委任されたアクセス許可とアプリケーションのアクセス許可の詳細については、「アクセス許可の種類」を参照してください。 これらのアクセス許可の詳細については、「アクセス許可のリファレンス」を参照してください。
アクセス許可の種類 | 最小特権アクセス許可 | より高い特権のアクセス許可 |
---|---|---|
委任 (職場または学校のアカウント) | Team.Create | Directory.ReadWrite.All、Group.ReadWrite.All |
委任 (個人用 Microsoft アカウント) | サポートされていません。 | サポートされていません。 |
アプリケーション | Team.Create | Directory.ReadWrite.All、Group.ReadWrite.All、Teamwork.Migrate.All |
注:
Teamwork.Migrate.All アクセス許可は 、移行でのみサポートされます。 今後、Microsoft は、インポートされるデータの量に基づいて、お客様またはお客様の顧客に追加料金の支払いを要求する場合があります。
- Group.ReadWrite.All および Directory.ReadWrite.All のアクセス許可は、下位互換性のためにのみサポートされます。 前の表に記載されている別のアクセス許可を使用するようにソリューションを更新し、今後これらのアクセス許可を使用しないようにすることをお勧めします。
HTTP 要求
POST /teams
要求ヘッダー
ヘッダー | 値 |
---|---|
Authorization | ベアラー {token}。 必須です。 認証と認可についての詳細をご覧ください。 |
Content-Type | application/json. 必須です。 |
要求本文
要求本文で、team オブジェクトの JSON 表記を指定します。 必要に応じて、 firstChannelName プロパティの値を指定して、作成される最初のチャネルに名前を付けます。 最初のチャネルの既定値は General
です。
応答
成功すると、この API は teamsAsyncOperation へのリンクを含む 202 Accepted
応答を返します。
例
例 1: 委任されたアクセス許可
次の例は、最小限の要求を示しています。 クライアントは他のプロパティを省略したため、 template
で表される定義済みのテンプレートから暗黙的に既定値を取得します。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"displayName": "My Sample Team",
"description": "My Sample Team's Description",
"firstChannelName": "My First Channel of the sample team"
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Sample Team",
Description = "My Sample Team's Description",
FirstChannelName = "My First Channel of the sample team",
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"displayName": "My Sample Team",\
"description": "My Sample Team's Description",\
"firstChannelName": "My First Channel of the sample team"\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Sample Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Sample Team's Description"
requestBody.SetDescription(&description)
firstChannelName := "My First Channel of the sample team"
requestBody.SetFirstChannelName(&firstChannelName)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Sample Team");
team.setDescription("My Sample Team's Description");
team.setFirstChannelName("My First Channel of the sample team");
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
team.setAdditionalData(additionalData);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
displayName: 'My Sample Team',
description: 'My Sample Team\'s Description',
firstChannelName: 'My First Channel of the sample team'
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Sample Team');
$requestBody->setDescription('My Sample Team\'s Description');
$requestBody->setFirstChannelName('My First Channel of the sample team');
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
displayName = "My Sample Team"
description = "My Sample Team's Description"
firstChannelName = "My First Channel of the sample team"
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Sample Team",
description = "My Sample Team's Description",
first_channel_name = "My First Channel of the sample team",
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 2:アプリケーションのアクセス許可
次の例は、アプリケーションのアクセス許可を使用した最小限の要求を示しています。 クライアントは他のプロパティを省略したため、 template
で表される定義済みのテンプレートから暗黙的に既定値を取得します。 アプリケーションのアクセス許可で要求を発行する際には、ユーザーが members
コレクションで指定されている必要があります。
手記: このシナリオでは、所有者として 1 つのメンバーのみを指定できます。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"displayName":"My Sample Team",
"description":"My Sample Team’s Description",
"firstChannelName": "My First Channel of the sample team",
"members":[
{
"@odata.type":"#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
"roles":[
"owner"
],
"user@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')"
}
]
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Sample Team",
Description = "My Sample Team’s Description",
FirstChannelName = "My First Channel of the sample team",
Members = new List<ConversationMember>
{
new AadUserConversationMember
{
OdataType = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
Roles = new List<string>
{
"owner",
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"user@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')"
},
},
},
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"displayName":"My Sample Team",\
"description":"My Sample Team’s Description",\
"firstChannelName": "My First Channel of the sample team",\
"members":[\
{\
"@odata.type":"#microsoft.graph.aadUserConversationMember",\
"roles":[\
"owner"\
],\
"user@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')"\
}\
]\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Sample Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Sample Team’s Description"
requestBody.SetDescription(&description)
firstChannelName := "My First Channel of the sample team"
requestBody.SetFirstChannelName(&firstChannelName)
conversationMember := graphmodels.NewAadUserConversationMember()
roles := []string {
"owner",
}
conversationMember.SetRoles(roles)
additionalData := map[string]interface{}{
"user@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')",
}
conversationMember.SetAdditionalData(additionalData)
members := []graphmodels.ConversationMemberable {
conversationMember,
}
requestBody.SetMembers(members)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Sample Team");
team.setDescription("My Sample Team’s Description");
team.setFirstChannelName("My First Channel of the sample team");
LinkedList<ConversationMember> members = new LinkedList<ConversationMember>();
AadUserConversationMember conversationMember = new AadUserConversationMember();
conversationMember.setOdataType("#microsoft.graph.aadUserConversationMember");
LinkedList<String> roles = new LinkedList<String>();
roles.add("owner");
conversationMember.setRoles(roles);
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("user@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')");
conversationMember.setAdditionalData(additionalData);
members.add(conversationMember);
team.setMembers(members);
HashMap<String, Object> additionalData1 = new HashMap<String, Object>();
additionalData1.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
team.setAdditionalData(additionalData1);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
displayName: 'My Sample Team',
description: 'My Sample Team’s Description',
firstChannelName: 'My First Channel of the sample team',
members: [
{
'@odata.type':'#microsoft.graph.aadUserConversationMember',
roles: [
'owner'
],
'user@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/users(\'0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e\')'
}
]
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\ConversationMember;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\AadUserConversationMember;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Sample Team');
$requestBody->setDescription('My Sample Team’s Description');
$requestBody->setFirstChannelName('My First Channel of the sample team');
$membersConversationMember1 = new AadUserConversationMember();
$membersConversationMember1->setOdataType('#microsoft.graph.aadUserConversationMember');
$membersConversationMember1->setRoles(['owner', ]);
$additionalData = [
'user@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/users(\'0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e\')',
];
$membersConversationMember1->setAdditionalData($additionalData);
$membersArray []= $membersConversationMember1;
$requestBody->setMembers($membersArray);
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
displayName = "My Sample Team"
description = "My Sample Team’s Description"
firstChannelName = "My First Channel of the sample team"
members = @(
@{
"@odata.type" = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember"
roles = @(
"owner"
)
"user@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')"
}
)
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
from msgraph_beta.generated.models.conversation_member import ConversationMember
from msgraph_beta.generated.models.aad_user_conversation_member import AadUserConversationMember
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Sample Team",
description = "My Sample Team’s Description",
first_channel_name = "My First Channel of the sample team",
members = [
AadUserConversationMember(
odata_type = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
roles = [
"owner",
],
additional_data = {
"user@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/users('0040b377-61d8-43db-94f5-81374122dc7e')",
}
),
],
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 3: 委任されたアクセス許可を使用して、複数のチャネル、インストールされたアプリ、および固定されたタブを持つチームを作成する
次の例は、完全なペイロードを持つ要求を示しています。 クライアントは基本テンプレートの値を上書きして、specialization
の検証規則で許容される範囲に配列値のアイテムを追加できます。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"visibility": "Private",
"displayName": "Sample Engineering Team",
"description": "This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API",
"firstChannelName": "My First Channel of the team",
"channels": [
{
"displayName": "Announcements 📢",
"isFavoriteByDefault": true,
"description": "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements."
},
{
"displayName": "Training 🏋️",
"isFavoriteByDefault": true,
"description": "This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.",
"tabs": [
{
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')",
"displayName": "A Pinned Website",
"configuration": {
"contentUrl": "https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams"
}
},
{
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')",
"displayName": "A Pinned YouTube Video",
"configuration": {
"contentUrl": "https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ",
"websiteUrl": "https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ"
}
}
]
},
{
"displayName": "Planning 📅 ",
"description": "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.",
"isFavoriteByDefault": false
},
{
"displayName": "Issues and Feedback 🐞",
"description": "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu."
}
],
"memberSettings": {
"allowCreateUpdateChannels": true,
"allowDeleteChannels": true,
"allowAddRemoveApps": true,
"allowCreateUpdateRemoveTabs": true,
"allowCreateUpdateRemoveConnectors": true
},
"guestSettings": {
"allowCreateUpdateChannels": false,
"allowDeleteChannels": false
},
"funSettings": {
"allowGiphy": true,
"giphyContentRating": "Moderate",
"allowStickersAndMemes": true,
"allowCustomMemes": true
},
"messagingSettings": {
"allowUserEditMessages": true,
"allowUserDeleteMessages": true,
"allowOwnerDeleteMessages": true,
"allowTeamMentions": true,
"allowChannelMentions": true
},
"discoverySettings": {
"showInTeamsSearchAndSuggestions": true
},
"installedApps": [
{
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
{
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
]
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
Visibility = TeamVisibilityType.Private,
DisplayName = "Sample Engineering Team",
Description = "This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API",
FirstChannelName = "My First Channel of the team",
Channels = new List<Channel>
{
new Channel
{
DisplayName = "Announcements 📢",
IsFavoriteByDefault = true,
Description = "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements.",
},
new Channel
{
DisplayName = "Training 🏋️",
IsFavoriteByDefault = true,
Description = "This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.",
Tabs = new List<TeamsTab>
{
new TeamsTab
{
DisplayName = "A Pinned Website",
Configuration = new TeamsTabConfiguration
{
ContentUrl = "https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams",
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')"
},
},
},
new TeamsTab
{
DisplayName = "A Pinned YouTube Video",
Configuration = new TeamsTabConfiguration
{
ContentUrl = "https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ",
WebsiteUrl = "https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ",
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')"
},
},
},
},
},
new Channel
{
DisplayName = "Planning 📅 ",
Description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.",
IsFavoriteByDefault = false,
},
new Channel
{
DisplayName = "Issues and Feedback 🐞",
Description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.",
},
},
MemberSettings = new TeamMemberSettings
{
AllowCreateUpdateChannels = true,
AllowDeleteChannels = true,
AllowAddRemoveApps = true,
AllowCreateUpdateRemoveTabs = true,
AllowCreateUpdateRemoveConnectors = true,
},
GuestSettings = new TeamGuestSettings
{
AllowCreateUpdateChannels = false,
AllowDeleteChannels = false,
},
FunSettings = new TeamFunSettings
{
AllowGiphy = true,
GiphyContentRating = GiphyRatingType.Moderate,
AllowStickersAndMemes = true,
AllowCustomMemes = true,
},
MessagingSettings = new TeamMessagingSettings
{
AllowUserEditMessages = true,
AllowUserDeleteMessages = true,
AllowOwnerDeleteMessages = true,
AllowTeamMentions = true,
AllowChannelMentions = true,
},
DiscoverySettings = new TeamDiscoverySettings
{
ShowInTeamsSearchAndSuggestions = true,
},
InstalledApps = new List<TeamsAppInstallation>
{
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
},
},
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
},
},
},
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --'standard')" {'standard')"-id} --\
"visibility": "Private" {\
"visibility": "Private"-id} --\
"displayName": "Sample Engineering Team" {\
"displayName": "Sample Engineering Team"-id} --\
"description": "This is a sample engineering team {\
"description": "This is a sample engineering team-id} -- used to showcase the range of properties supported by this API" { used to showcase the range of properties supported by this API"-id} --\
"firstChannelName": "My First Channel of the team" {\
"firstChannelName": "My First Channel of the team"-id} --\
"channels": [\
{\
"displayName": "Announcements 📢" {\
"channels": [\
{\
"displayName": "Announcements 📢"-id} --\
"isFavoriteByDefault": true {\
"isFavoriteByDefault": true-id} --\
"description": "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team {\
"description": "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team-id} -- product { product-id} -- and service announcements."\
} { and service announcements."\
}-id} --\
{\
"displayName": "Training 🏋️" {\
{\
"displayName": "Training 🏋️"-id} --\
"isFavoriteByDefault": true {\
"isFavoriteByDefault": true-id} --\
"description": "This is a sample training channel {\
"description": "This is a sample training channel-id} -- that is favorited by default { that is favorited by default-id} -- and contains an example of pinned website and YouTube tabs." { and contains an example of pinned website and YouTube tabs."-id} --\
"tabs": [\
{\
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps {\
"tabs": [\
{\
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps-id} --body '{\
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates-with-'standard')"-with-\
"visibility": "Private"-with-\
"displayName": "Sample Engineering Team"-with-\
"description": "This is a sample engineering team-with- used to showcase the range of properties supported by this API"-with-\
"firstChannelName": "My First Channel of the team"-with-\
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{\
"displayName": "Announcements 📢"-with-\
"isFavoriteByDefault": true-with-\
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{\
"displayName": "Training 🏋️"-with-\
"isFavoriteByDefault": true-with-\
"description": "This is a sample training channel-with- that is favorited by default-with- and contains an example of pinned website and YouTube tabs."-with-\
"tabs": [\
{\
"teamsApp@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
visibility := graphmodels.PRIVATE_TEAMVISIBILITYTYPE
requestBody.SetVisibility(&visibility)
displayName := "Sample Engineering Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API"
requestBody.SetDescription(&description)
firstChannelName := "My First Channel of the team"
requestBody.SetFirstChannelName(&firstChannelName)
channel := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Announcements 📢"
channel.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
description := "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements."
channel.SetDescription(&description)
channel1 := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Training 🏋️"
channel1.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel1.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
description := "This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs."
channel1.SetDescription(&description)
teamsTab := graphmodels.NewTeamsTab()
displayName := "A Pinned Website"
teamsTab.SetDisplayName(&displayName)
configuration := graphmodels.NewTeamsTabConfiguration()
contentUrl := "https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams"
configuration.SetContentUrl(&contentUrl)
teamsTab.SetConfiguration(configuration)
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')",
}
teamsTab.SetAdditionalData(additionalData)
teamsTab1 := graphmodels.NewTeamsTab()
displayName := "A Pinned YouTube Video"
teamsTab1.SetDisplayName(&displayName)
configuration := graphmodels.NewTeamsTabConfiguration()
contentUrl := "https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ"
configuration.SetContentUrl(&contentUrl)
websiteUrl := "https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ"
configuration.SetWebsiteUrl(&websiteUrl)
teamsTab1.SetConfiguration(configuration)
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')",
}
teamsTab1.SetAdditionalData(additionalData)
tabs := []graphmodels.TeamsTabable {
teamsTab,
teamsTab1,
}
channel1.SetTabs(tabs)
channel2 := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Planning 📅 "
channel2.SetDisplayName(&displayName)
description := "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu."
channel2.SetDescription(&description)
isFavoriteByDefault := false
channel2.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
channel3 := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Issues and Feedback 🐞"
channel3.SetDisplayName(&displayName)
description := "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu."
channel3.SetDescription(&description)
channels := []graphmodels.Channelable {
channel,
channel1,
channel2,
channel3,
}
requestBody.SetChannels(channels)
memberSettings := graphmodels.NewTeamMemberSettings()
allowCreateUpdateChannels := true
memberSettings.SetAllowCreateUpdateChannels(&allowCreateUpdateChannels)
allowDeleteChannels := true
memberSettings.SetAllowDeleteChannels(&allowDeleteChannels)
allowAddRemoveApps := true
memberSettings.SetAllowAddRemoveApps(&allowAddRemoveApps)
allowCreateUpdateRemoveTabs := true
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveTabs(&allowCreateUpdateRemoveTabs)
allowCreateUpdateRemoveConnectors := true
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveConnectors(&allowCreateUpdateRemoveConnectors)
requestBody.SetMemberSettings(memberSettings)
guestSettings := graphmodels.NewTeamGuestSettings()
allowCreateUpdateChannels := false
guestSettings.SetAllowCreateUpdateChannels(&allowCreateUpdateChannels)
allowDeleteChannels := false
guestSettings.SetAllowDeleteChannels(&allowDeleteChannels)
requestBody.SetGuestSettings(guestSettings)
funSettings := graphmodels.NewTeamFunSettings()
allowGiphy := true
funSettings.SetAllowGiphy(&allowGiphy)
giphyContentRating := graphmodels.MODERATE_GIPHYRATINGTYPE
funSettings.SetGiphyContentRating(&giphyContentRating)
allowStickersAndMemes := true
funSettings.SetAllowStickersAndMemes(&allowStickersAndMemes)
allowCustomMemes := true
funSettings.SetAllowCustomMemes(&allowCustomMemes)
requestBody.SetFunSettings(funSettings)
messagingSettings := graphmodels.NewTeamMessagingSettings()
allowUserEditMessages := true
messagingSettings.SetAllowUserEditMessages(&allowUserEditMessages)
allowUserDeleteMessages := true
messagingSettings.SetAllowUserDeleteMessages(&allowUserDeleteMessages)
allowOwnerDeleteMessages := true
messagingSettings.SetAllowOwnerDeleteMessages(&allowOwnerDeleteMessages)
allowTeamMentions := true
messagingSettings.SetAllowTeamMentions(&allowTeamMentions)
allowChannelMentions := true
messagingSettings.SetAllowChannelMentions(&allowChannelMentions)
requestBody.SetMessagingSettings(messagingSettings)
discoverySettings := graphmodels.NewTeamDiscoverySettings()
showInTeamsSearchAndSuggestions := true
discoverySettings.SetShowInTeamsSearchAndSuggestions(&showInTeamsSearchAndSuggestions)
requestBody.SetDiscoverySettings(discoverySettings)
teamsAppInstallation := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
teamsAppInstallation.SetAdditionalData(additionalData)
teamsAppInstallation1 := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
teamsAppInstallation1.SetAdditionalData(additionalData)
installedApps := []graphmodels.TeamsAppInstallationable {
teamsAppInstallation,
teamsAppInstallation1,
}
requestBody.SetInstalledApps(installedApps)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setVisibility(TeamVisibilityType.Private);
team.setDisplayName("Sample Engineering Team");
team.setDescription("This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API");
team.setFirstChannelName("My First Channel of the team");
LinkedList<Channel> channels = new LinkedList<Channel>();
Channel channel = new Channel();
channel.setDisplayName("Announcements 📢");
channel.setIsFavoriteByDefault(true);
channel.setDescription("This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements.");
channels.add(channel);
Channel channel1 = new Channel();
channel1.setDisplayName("Training 🏋️");
channel1.setIsFavoriteByDefault(true);
channel1.setDescription("This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.");
LinkedList<TeamsTab> tabs = new LinkedList<TeamsTab>();
TeamsTab teamsTab = new TeamsTab();
teamsTab.setDisplayName("A Pinned Website");
TeamsTabConfiguration configuration = new TeamsTabConfiguration();
configuration.setContentUrl("https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams");
teamsTab.setConfiguration(configuration);
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')");
teamsTab.setAdditionalData(additionalData);
tabs.add(teamsTab);
TeamsTab teamsTab1 = new TeamsTab();
teamsTab1.setDisplayName("A Pinned YouTube Video");
TeamsTabConfiguration configuration1 = new TeamsTabConfiguration();
configuration1.setContentUrl("https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ");
configuration1.setWebsiteUrl("https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ");
teamsTab1.setConfiguration(configuration1);
HashMap<String, Object> additionalData1 = new HashMap<String, Object>();
additionalData1.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')");
teamsTab1.setAdditionalData(additionalData1);
tabs.add(teamsTab1);
channel1.setTabs(tabs);
channels.add(channel1);
Channel channel2 = new Channel();
channel2.setDisplayName("Planning 📅 ");
channel2.setDescription("This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.");
channel2.setIsFavoriteByDefault(false);
channels.add(channel2);
Channel channel3 = new Channel();
channel3.setDisplayName("Issues and Feedback 🐞");
channel3.setDescription("This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.");
channels.add(channel3);
team.setChannels(channels);
TeamMemberSettings memberSettings = new TeamMemberSettings();
memberSettings.setAllowCreateUpdateChannels(true);
memberSettings.setAllowDeleteChannels(true);
memberSettings.setAllowAddRemoveApps(true);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveTabs(true);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(true);
team.setMemberSettings(memberSettings);
TeamGuestSettings guestSettings = new TeamGuestSettings();
guestSettings.setAllowCreateUpdateChannels(false);
guestSettings.setAllowDeleteChannels(false);
team.setGuestSettings(guestSettings);
TeamFunSettings funSettings = new TeamFunSettings();
funSettings.setAllowGiphy(true);
funSettings.setGiphyContentRating(GiphyRatingType.Moderate);
funSettings.setAllowStickersAndMemes(true);
funSettings.setAllowCustomMemes(true);
team.setFunSettings(funSettings);
TeamMessagingSettings messagingSettings = new TeamMessagingSettings();
messagingSettings.setAllowUserEditMessages(true);
messagingSettings.setAllowUserDeleteMessages(true);
messagingSettings.setAllowOwnerDeleteMessages(true);
messagingSettings.setAllowTeamMentions(true);
messagingSettings.setAllowChannelMentions(true);
team.setMessagingSettings(messagingSettings);
TeamDiscoverySettings discoverySettings = new TeamDiscoverySettings();
discoverySettings.setShowInTeamsSearchAndSuggestions(true);
team.setDiscoverySettings(discoverySettings);
LinkedList<TeamsAppInstallation> installedApps = new LinkedList<TeamsAppInstallation>();
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData2 = new HashMap<String, Object>();
additionalData2.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')");
teamsAppInstallation.setAdditionalData(additionalData2);
installedApps.add(teamsAppInstallation);
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData3 = new HashMap<String, Object>();
additionalData3.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')");
teamsAppInstallation1.setAdditionalData(additionalData3);
installedApps.add(teamsAppInstallation1);
team.setInstalledApps(installedApps);
HashMap<String, Object> additionalData4 = new HashMap<String, Object>();
additionalData4.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
team.setAdditionalData(additionalData4);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
visibility: 'Private',
displayName: 'Sample Engineering Team',
description: 'This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API',
firstChannelName: 'My First Channel of the team',
channels: [
{
displayName: 'Announcements 📢',
isFavoriteByDefault: true,
description: 'This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements.'
},
{
displayName: 'Training 🏋️',
isFavoriteByDefault: true,
description: 'This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.',
tabs: [
{
'teamsApp@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.web\')',
displayName: 'A Pinned Website',
configuration: {
contentUrl: 'https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams'
}
},
{
'teamsApp@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.youtube\')',
displayName: 'A Pinned YouTube Video',
configuration: {
contentUrl: 'https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ',
websiteUrl: 'https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ'
}
}
]
},
{
displayName: 'Planning 📅 ',
description: 'This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.',
isFavoriteByDefault: false
},
{
displayName: 'Issues and Feedback 🐞',
description: 'This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.'
}
],
memberSettings: {
allowCreateUpdateChannels: true,
allowDeleteChannels: true,
allowAddRemoveApps: true,
allowCreateUpdateRemoveTabs: true,
allowCreateUpdateRemoveConnectors: true
},
guestSettings: {
allowCreateUpdateChannels: false,
allowDeleteChannels: false
},
funSettings: {
allowGiphy: true,
giphyContentRating: 'Moderate',
allowStickersAndMemes: true,
allowCustomMemes: true
},
messagingSettings: {
allowUserEditMessages: true,
allowUserDeleteMessages: true,
allowOwnerDeleteMessages: true,
allowTeamMentions: true,
allowChannelMentions: true
},
discoverySettings: {
showInTeamsSearchAndSuggestions: true
},
installedApps: [
{
'teamsApp@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')'
},
{
'teamsApp@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')'
}
]
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamVisibilityType;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Channel;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamsTab;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamsTabConfiguration;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamMemberSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamGuestSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamFunSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\GiphyRatingType;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamMessagingSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamDiscoverySettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamsAppInstallation;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setVisibility(new TeamVisibilityType('private'));
$requestBody->setDisplayName('Sample Engineering Team');
$requestBody->setDescription('This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API');
$requestBody->setFirstChannelName('My First Channel of the team');
$channelsChannel1 = new Channel();
$channelsChannel1->setDisplayName('Announcements 📢');
$channelsChannel1->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsChannel1->setDescription('This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements.');
$channelsArray []= $channelsChannel1;
$channelsChannel2 = new Channel();
$channelsChannel2->setDisplayName('Training 🏋️');
$channelsChannel2->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsChannel2->setDescription('This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.');
$tabsTeamsTab1 = new TeamsTab();
$tabsTeamsTab1->setDisplayName('A Pinned Website');
$tabsTeamsTab1Configuration = new TeamsTabConfiguration();
$tabsTeamsTab1Configuration->setContentUrl('https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams');
$tabsTeamsTab1->setConfiguration($tabsTeamsTab1Configuration);
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.web\')',
];
$tabsTeamsTab1->setAdditionalData($additionalData);
$tabsArray []= $tabsTeamsTab1;
$tabsTeamsTab2 = new TeamsTab();
$tabsTeamsTab2->setDisplayName('A Pinned YouTube Video');
$tabsTeamsTab2Configuration = new TeamsTabConfiguration();
$tabsTeamsTab2Configuration->setContentUrl('https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ');
$tabsTeamsTab2Configuration->setWebsiteUrl('https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ');
$tabsTeamsTab2->setConfiguration($tabsTeamsTab2Configuration);
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.youtube\')',
];
$tabsTeamsTab2->setAdditionalData($additionalData);
$tabsArray []= $tabsTeamsTab2;
$channelsChannel2->setTabs($tabsArray);
$channelsArray []= $channelsChannel2;
$channelsChannel3 = new Channel();
$channelsChannel3->setDisplayName('Planning 📅 ');
$channelsChannel3->setDescription('This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.');
$channelsChannel3->setIsFavoriteByDefault(false);
$channelsArray []= $channelsChannel3;
$channelsChannel4 = new Channel();
$channelsChannel4->setDisplayName('Issues and Feedback 🐞');
$channelsChannel4->setDescription('This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.');
$channelsArray []= $channelsChannel4;
$requestBody->setChannels($channelsArray);
$memberSettings = new TeamMemberSettings();
$memberSettings->setAllowCreateUpdateChannels(true);
$memberSettings->setAllowDeleteChannels(true);
$memberSettings->setAllowAddRemoveApps(true);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveTabs(true);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(true);
$requestBody->setMemberSettings($memberSettings);
$guestSettings = new TeamGuestSettings();
$guestSettings->setAllowCreateUpdateChannels(false);
$guestSettings->setAllowDeleteChannels(false);
$requestBody->setGuestSettings($guestSettings);
$funSettings = new TeamFunSettings();
$funSettings->setAllowGiphy(true);
$funSettings->setGiphyContentRating(new GiphyRatingType('moderate'));
$funSettings->setAllowStickersAndMemes(true);
$funSettings->setAllowCustomMemes(true);
$requestBody->setFunSettings($funSettings);
$messagingSettings = new TeamMessagingSettings();
$messagingSettings->setAllowUserEditMessages(true);
$messagingSettings->setAllowUserDeleteMessages(true);
$messagingSettings->setAllowOwnerDeleteMessages(true);
$messagingSettings->setAllowTeamMentions(true);
$messagingSettings->setAllowChannelMentions(true);
$requestBody->setMessagingSettings($messagingSettings);
$discoverySettings = new TeamDiscoverySettings();
$discoverySettings->setShowInTeamsSearchAndSuggestions(true);
$requestBody->setDiscoverySettings($discoverySettings);
$installedAppsTeamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation1->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation1;
$installedAppsTeamsAppInstallation2 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation2->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation2;
$requestBody->setInstalledApps($installedAppsArray);
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
visibility = "Private"
displayName = "Sample Engineering Team"
description = "This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API"
firstChannelName = "My First Channel of the team"
channels = @(
@{
displayName = "Announcements 📢"
isFavoriteByDefault = $true
description = "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements."
}
@{
displayName = "Training 🏋️"
isFavoriteByDefault = $true
description = "This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs."
tabs = @(
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')"
displayName = "A Pinned Website"
configuration = @{
contentUrl = "https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams"
}
}
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')"
displayName = "A Pinned YouTube Video"
configuration = @{
contentUrl = "https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ"
websiteUrl = "https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ"
}
}
)
}
@{
displayName = "Planning 📅 "
description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu."
isFavoriteByDefault = $false
}
@{
displayName = "Issues and Feedback 🐞"
description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu."
}
)
memberSettings = @{
allowCreateUpdateChannels = $true
allowDeleteChannels = $true
allowAddRemoveApps = $true
allowCreateUpdateRemoveTabs = $true
allowCreateUpdateRemoveConnectors = $true
}
guestSettings = @{
allowCreateUpdateChannels = $false
allowDeleteChannels = $false
}
funSettings = @{
allowGiphy = $true
giphyContentRating = "Moderate"
allowStickersAndMemes = $true
allowCustomMemes = $true
}
messagingSettings = @{
allowUserEditMessages = $true
allowUserDeleteMessages = $true
allowOwnerDeleteMessages = $true
allowTeamMentions = $true
allowChannelMentions = $true
}
discoverySettings = @{
showInTeamsSearchAndSuggestions = $true
}
installedApps = @(
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
}
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
)
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
from msgraph_beta.generated.models.team_visibility_type import TeamVisibilityType
from msgraph_beta.generated.models.channel import Channel
from msgraph_beta.generated.models.teams_tab import TeamsTab
from msgraph_beta.generated.models.teams_tab_configuration import TeamsTabConfiguration
from msgraph_beta.generated.models.team_member_settings import TeamMemberSettings
from msgraph_beta.generated.models.team_guest_settings import TeamGuestSettings
from msgraph_beta.generated.models.team_fun_settings import TeamFunSettings
from msgraph_beta.generated.models.giphy_rating_type import GiphyRatingType
from msgraph_beta.generated.models.team_messaging_settings import TeamMessagingSettings
from msgraph_beta.generated.models.team_discovery_settings import TeamDiscoverySettings
from msgraph_beta.generated.models.teams_app_installation import TeamsAppInstallation
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
visibility = TeamVisibilityType.Private,
display_name = "Sample Engineering Team",
description = "This is a sample engineering team, used to showcase the range of properties supported by this API",
first_channel_name = "My First Channel of the team",
channels = [
Channel(
display_name = "Announcements 📢",
is_favorite_by_default = True,
description = "This is a sample announcements channel that is favorited by default. Use this channel to make important team, product, and service announcements.",
),
Channel(
display_name = "Training 🏋️",
is_favorite_by_default = True,
description = "This is a sample training channel, that is favorited by default, and contains an example of pinned website and YouTube tabs.",
tabs = [
TeamsTab(
display_name = "A Pinned Website",
configuration = TeamsTabConfiguration(
content_url = "https://learn.microsoft.com/microsoftteams/microsoft-teams",
),
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.web')",
}
),
TeamsTab(
display_name = "A Pinned YouTube Video",
configuration = TeamsTabConfiguration(
content_url = "https://tabs.teams.microsoft.com/Youtube/Home/YoutubeTab?videoId=X8krAMdGvCQ",
website_url = "https://www.youtube.com/watch?v=X8krAMdGvCQ",
),
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.youtube')",
}
),
],
),
Channel(
display_name = "Planning 📅 ",
description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.",
is_favorite_by_default = False,
),
Channel(
display_name = "Issues and Feedback 🐞",
description = "This is a sample of a channel that is not favorited by default, these channels will appear in the more channels overflow menu.",
),
],
member_settings = TeamMemberSettings(
allow_create_update_channels = True,
allow_delete_channels = True,
allow_add_remove_apps = True,
allow_create_update_remove_tabs = True,
allow_create_update_remove_connectors = True,
),
guest_settings = TeamGuestSettings(
allow_create_update_channels = False,
allow_delete_channels = False,
),
fun_settings = TeamFunSettings(
allow_giphy = True,
giphy_content_rating = GiphyRatingType.Moderate,
allow_stickers_and_memes = True,
allow_custom_memes = True,
),
messaging_settings = TeamMessagingSettings(
allow_user_edit_messages = True,
allow_user_delete_messages = True,
allow_owner_delete_messages = True,
allow_team_mentions = True,
allow_channel_mentions = True,
),
discovery_settings = TeamDiscoverySettings(
show_in_teams_search_and_suggestions = True,
),
installed_apps = [
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
),
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
),
],
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('958e8cf8-169a-42aa-8599-5c1c5479c0ca')/operations('00000000-0000-0000-0000-000000000000')
Content-Location: /teams('958e8cf8-169a-42aa-8599-5c1c5479c0ca')
Content-Length: 0
例 4: グループからチームを作成する
次の例では、groupId がわかっている場合にグループから新しいチームを作成する方法を示します。
この呼び出しに関する注意点:
- チームを作成するには、作成するグループに少なくとも 1 人の所有者がいる必要があります。
- 作成されるチームは、グループの表示名、表示範囲、特殊化、メンバーを常に継承します。 したがって、 group@odata.bind プロパティを使用してこの呼び出しを行うと、team displayName、 visibility、 特殊化、または members@odata.bind プロパティを含めるとエラーが返されます。
- グループが作成されて 15 分以上経っていない場合は、レプリケーションの遅延のためにチーム作成の呼び出しが失敗し、404 エラー コードが表示される可能性があります。 呼び出しと呼び出しの間に 10 秒の遅延を設けて、チーム作成の呼び出しを 3 回再試行することをお勧めします。
- firstChannelName プロパティを使用して最初のチャネル名を指定することは、グループからチームを作成する場合はサポートされません。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')"
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
{
"group@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"group@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')"\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
additionalData.put("group@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')");
team.setAdditionalData(additionalData);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
'group@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/groups(\'71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab\')'
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
'group@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/groups(\'71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
"group@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')"
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/groups('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')/operations('9698b2b8-9636-4f49-b7a8-10dadfa7062a')
Content-Location: /teams('71392b2f-1765-406e-86af-5907d9bdb2ab')
Content-Length: 0
例 5: 複数のチャネル、インストールされたアプリ、および固定されたタブを持つチームをグループから作成する
次の例は、複数のチャネル、インストールされたアプリ、ピン留めされたタブを使用してチームを作成する拡張プロパティを持つ既存のグループを変換する要求を示しています。
サポートされているベース テンプレートとサポートされているプロパティの詳細については、「Teams テンプレートの使用を開始する」を参照してください。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')",
"channels":[
{
"displayName":"Class Announcements 📢",
"isFavoriteByDefault":true
},
{
"displayName":"Homework 🏋️",
"isFavoriteByDefault":true
}
],
"memberSettings":{
"allowCreateUpdateChannels":false,
"allowDeleteChannels":false,
"allowAddRemoveApps":false,
"allowCreateUpdateRemoveTabs":false,
"allowCreateUpdateRemoveConnectors":false
},
"installedApps":[
{
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
{
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
]
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
Channels = new List<Channel>
{
new Channel
{
DisplayName = "Class Announcements 📢",
IsFavoriteByDefault = true,
},
new Channel
{
DisplayName = "Homework 🏋️",
IsFavoriteByDefault = true,
},
},
MemberSettings = new TeamMemberSettings
{
AllowCreateUpdateChannels = false,
AllowDeleteChannels = false,
AllowAddRemoveApps = false,
AllowCreateUpdateRemoveTabs = false,
AllowCreateUpdateRemoveConnectors = false,
},
InstalledApps = new List<TeamsAppInstallation>
{
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
},
},
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
},
},
},
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
{
"group@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"group@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')",\
"channels":[\
{\
"displayName":"Class Announcements 📢",\
"isFavoriteByDefault":true\
},\
{\
"displayName":"Homework 🏋️",\
"isFavoriteByDefault":true\
}\
],\
"memberSettings":{\
"allowCreateUpdateChannels":false,\
"allowDeleteChannels":false,\
"allowAddRemoveApps":false,\
"allowCreateUpdateRemoveTabs":false,\
"allowCreateUpdateRemoveConnectors":false\
},\
"installedApps":[\
{\
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"\
},\
{\
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"\
}\
]\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
channel := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Class Announcements 📢"
channel.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
channel1 := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Homework 🏋️"
channel1.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel1.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
channels := []graphmodels.Channelable {
channel,
channel1,
}
requestBody.SetChannels(channels)
memberSettings := graphmodels.NewTeamMemberSettings()
allowCreateUpdateChannels := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateChannels(&allowCreateUpdateChannels)
allowDeleteChannels := false
memberSettings.SetAllowDeleteChannels(&allowDeleteChannels)
allowAddRemoveApps := false
memberSettings.SetAllowAddRemoveApps(&allowAddRemoveApps)
allowCreateUpdateRemoveTabs := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveTabs(&allowCreateUpdateRemoveTabs)
allowCreateUpdateRemoveConnectors := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveConnectors(&allowCreateUpdateRemoveConnectors)
requestBody.SetMemberSettings(memberSettings)
teamsAppInstallation := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
teamsAppInstallation.SetAdditionalData(additionalData)
teamsAppInstallation1 := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
teamsAppInstallation1.SetAdditionalData(additionalData)
installedApps := []graphmodels.TeamsAppInstallationable {
teamsAppInstallation,
teamsAppInstallation1,
}
requestBody.SetInstalledApps(installedApps)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
LinkedList<Channel> channels = new LinkedList<Channel>();
Channel channel = new Channel();
channel.setDisplayName("Class Announcements 📢");
channel.setIsFavoriteByDefault(true);
channels.add(channel);
Channel channel1 = new Channel();
channel1.setDisplayName("Homework 🏋️");
channel1.setIsFavoriteByDefault(true);
channels.add(channel1);
team.setChannels(channels);
TeamMemberSettings memberSettings = new TeamMemberSettings();
memberSettings.setAllowCreateUpdateChannels(false);
memberSettings.setAllowDeleteChannels(false);
memberSettings.setAllowAddRemoveApps(false);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveTabs(false);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(false);
team.setMemberSettings(memberSettings);
LinkedList<TeamsAppInstallation> installedApps = new LinkedList<TeamsAppInstallation>();
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')");
teamsAppInstallation.setAdditionalData(additionalData);
installedApps.add(teamsAppInstallation);
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData1 = new HashMap<String, Object>();
additionalData1.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')");
teamsAppInstallation1.setAdditionalData(additionalData1);
installedApps.add(teamsAppInstallation1);
team.setInstalledApps(installedApps);
HashMap<String, Object> additionalData2 = new HashMap<String, Object>();
additionalData2.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
additionalData2.put("group@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')");
team.setAdditionalData(additionalData2);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
'group@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/groups(\'dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375\')',
channels: [
{
displayName: 'Class Announcements 📢',
isFavoriteByDefault: true
},
{
displayName: 'Homework 🏋️',
isFavoriteByDefault: true
}
],
memberSettings: {
allowCreateUpdateChannels: false,
allowDeleteChannels: false,
allowAddRemoveApps: false,
allowCreateUpdateRemoveTabs: false,
allowCreateUpdateRemoveConnectors: false
},
installedApps: [
{
'teamsApp@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')'
},
{
'teamsApp@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')'
}
]
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Channel;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamMemberSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamsAppInstallation;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$channelsChannel1 = new Channel();
$channelsChannel1->setDisplayName('Class Announcements 📢');
$channelsChannel1->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsArray []= $channelsChannel1;
$channelsChannel2 = new Channel();
$channelsChannel2->setDisplayName('Homework 🏋️');
$channelsChannel2->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsArray []= $channelsChannel2;
$requestBody->setChannels($channelsArray);
$memberSettings = new TeamMemberSettings();
$memberSettings->setAllowCreateUpdateChannels(false);
$memberSettings->setAllowDeleteChannels(false);
$memberSettings->setAllowAddRemoveApps(false);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveTabs(false);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(false);
$requestBody->setMemberSettings($memberSettings);
$installedAppsTeamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation1->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation1;
$installedAppsTeamsAppInstallation2 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation2->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation2;
$requestBody->setInstalledApps($installedAppsArray);
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
'group@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/groups(\'dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
"group@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')"
channels = @(
@{
displayName = "Class Announcements 📢"
isFavoriteByDefault = $true
}
@{
displayName = "Homework 🏋️"
isFavoriteByDefault = $true
}
)
memberSettings = @{
allowCreateUpdateChannels = $false
allowDeleteChannels = $false
allowAddRemoveApps = $false
allowCreateUpdateRemoveTabs = $false
allowCreateUpdateRemoveConnectors = $false
}
installedApps = @(
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
}
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
)
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
from msgraph_beta.generated.models.channel import Channel
from msgraph_beta.generated.models.team_member_settings import TeamMemberSettings
from msgraph_beta.generated.models.teams_app_installation import TeamsAppInstallation
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
channels = [
Channel(
display_name = "Class Announcements 📢",
is_favorite_by_default = True,
),
Channel(
display_name = "Homework 🏋️",
is_favorite_by_default = True,
),
],
member_settings = TeamMemberSettings(
allow_create_update_channels = False,
allow_delete_channels = False,
allow_add_remove_apps = False,
allow_create_update_remove_tabs = False,
allow_create_update_remove_connectors = False,
),
installed_apps = [
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
),
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
),
],
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"group@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/groups('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 6: 標準以外の基本テンプレートの種類を使用してチームを作成する
ベース テンプレート タイプとは、Microsoft が特定の業界向けに作成した特別なテンプレートです。 これらの基本テンプレートには、多くの場合、ストアで使用できない独自のアプリと、Microsoft Teams テンプレートで個別にサポートされていないチーム プロパティが含まれています。
標準以外の基本テンプレートからチームを作成するには、要求本文の template@odata.bind
プロパティを standard
から、作成する特定の基本テンプレートをポイントするように変更します。
サポートされているベース テンプレートの詳細については、「Teams テンプレートの使用を開始する」を参照してください。
注:
Teams ユーザーがギャラリーにカスタム テンプレートの変更を表示するには、最大で 24 時間かかることがあります。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
"displayName": "My Class Team",
"description": "My Class Team’s Description"
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Class Team",
Description = "My Class Team’s Description",
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",\
"displayName": "My Class Team",\
"description": "My Class Team’s Description"\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Class Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Class Team’s Description"
requestBody.SetDescription(&description)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Class Team");
team.setDescription("My Class Team’s Description");
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')");
team.setAdditionalData(additionalData);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'educationClass\')',
displayName: 'My Class Team',
description: 'My Class Team’s Description'
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Class Team');
$requestBody->setDescription('My Class Team’s Description');
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'educationClass\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')"
displayName = "My Class Team"
description = "My Class Team’s Description"
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Class Team",
description = "My Class Team’s Description",
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 7: ローカライズされた非標準ベース テンプレートの種類を持つチームを作成する
基本テンプレートの種類は、任意の言語の選択にローカライズできます。これにより、任意の言語でテンプレートを作成できます。
リスト定義操作によって返される定義リストからチーム テンプレート を 選択します。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"templateDefinition@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamwork/teamTemplates/com.microsoft.teams.template.ManageAProject/definitions/Y29tLm1pY3Jvc29mdC50ZWFtcy50ZW1wbGF0ZS5NYW5hZ2VBUHJvamVjdCMjUHVibGljIyNhci1TQQ==",
"displayName": "My Sample Team",
"description": "My Sample Team’s Description"
}
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"templateDefinition@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamwork/teamTemplates/com.microsoft.teams.template.ManageAProject/definitions/Y29tLm1pY3Jvc29mdC50ZWFtcy50ZW1wbGF0ZS5NYW5hZ2VBUHJvamVjdCMjUHVibGljIyNhci1TQQ==",\
"displayName": "My Sample Team",\
"description": "My Sample Team’s Description"\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'templateDefinition@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamwork/teamTemplates/com.microsoft.teams.template.ManageAProject/definitions/Y29tLm1pY3Jvc29mdC50ZWFtcy50ZW1wbGF0ZS5NYW5hZ2VBUHJvamVjdCMjUHVibGljIyNhci1TQQ==',
displayName: 'My Sample Team',
description: 'My Sample Team’s Description'
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Snippet not available
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 8: 拡張プロパティを使用して、標準以外の基本テンプレートの種類を持つチームを作成する
基本テンプレートの種類は、他のプロパティと共に拡張できるため、より多くのチーム設定、チャネル、アプリ、またはタブを含む既存の基本テンプレートを基に構築できます。
サポートされているベース テンプレートとサポートされているプロパティの詳細については、「Teams テンプレートの使用を開始する」を参照してください。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
"displayName":"My Class Team",
"description":"My Class Team’s Description",
"channels":[
{
"displayName":"Class Announcements 📢",
"isFavoriteByDefault":true
},
{
"displayName":"Homework 🏋️",
"isFavoriteByDefault":true
}
],
"memberSettings":{
"allowCreateUpdateChannels":false,
"allowDeleteChannels":false,
"allowAddRemoveApps":false,
"allowCreateUpdateRemoveTabs":false,
"allowCreateUpdateRemoveConnectors":false
},
"installedApps":[
{
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
{
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
]
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Class Team",
Description = "My Class Team’s Description",
Channels = new List<Channel>
{
new Channel
{
DisplayName = "Class Announcements 📢",
IsFavoriteByDefault = true,
},
new Channel
{
DisplayName = "Homework 🏋️",
IsFavoriteByDefault = true,
},
},
MemberSettings = new TeamMemberSettings
{
AllowCreateUpdateChannels = false,
AllowDeleteChannels = false,
AllowAddRemoveApps = false,
AllowCreateUpdateRemoveTabs = false,
AllowCreateUpdateRemoveConnectors = false,
},
InstalledApps = new List<TeamsAppInstallation>
{
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
},
},
},
new TeamsAppInstallation
{
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"teamsApp@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
},
},
},
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",\
"displayName":"My Class Team",\
"description":"My Class Team’s Description",\
"channels":[\
{\
"displayName":"Class Announcements 📢",\
"isFavoriteByDefault":true\
},\
{\
"displayName":"Homework 🏋️",\
"isFavoriteByDefault":true\
}\
],\
"memberSettings":{\
"allowCreateUpdateChannels":false,\
"allowDeleteChannels":false,\
"allowAddRemoveApps":false,\
"allowCreateUpdateRemoveTabs":false,\
"allowCreateUpdateRemoveConnectors":false\
},\
"installedApps":[\
{\
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"\
},\
{\
"teamsApp@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"\
}\
]\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Class Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Class Team’s Description"
requestBody.SetDescription(&description)
channel := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Class Announcements 📢"
channel.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
channel1 := graphmodels.NewChannel()
displayName := "Homework 🏋️"
channel1.SetDisplayName(&displayName)
isFavoriteByDefault := true
channel1.SetIsFavoriteByDefault(&isFavoriteByDefault)
channels := []graphmodels.Channelable {
channel,
channel1,
}
requestBody.SetChannels(channels)
memberSettings := graphmodels.NewTeamMemberSettings()
allowCreateUpdateChannels := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateChannels(&allowCreateUpdateChannels)
allowDeleteChannels := false
memberSettings.SetAllowDeleteChannels(&allowDeleteChannels)
allowAddRemoveApps := false
memberSettings.SetAllowAddRemoveApps(&allowAddRemoveApps)
allowCreateUpdateRemoveTabs := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveTabs(&allowCreateUpdateRemoveTabs)
allowCreateUpdateRemoveConnectors := false
memberSettings.SetAllowCreateUpdateRemoveConnectors(&allowCreateUpdateRemoveConnectors)
requestBody.SetMemberSettings(memberSettings)
teamsAppInstallation := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
teamsAppInstallation.SetAdditionalData(additionalData)
teamsAppInstallation1 := graphmodels.NewTeamsAppInstallation()
additionalData := map[string]interface{}{
"teamsApp@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
teamsAppInstallation1.SetAdditionalData(additionalData)
installedApps := []graphmodels.TeamsAppInstallationable {
teamsAppInstallation,
teamsAppInstallation1,
}
requestBody.SetInstalledApps(installedApps)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Class Team");
team.setDescription("My Class Team’s Description");
LinkedList<Channel> channels = new LinkedList<Channel>();
Channel channel = new Channel();
channel.setDisplayName("Class Announcements 📢");
channel.setIsFavoriteByDefault(true);
channels.add(channel);
Channel channel1 = new Channel();
channel1.setDisplayName("Homework 🏋️");
channel1.setIsFavoriteByDefault(true);
channels.add(channel1);
team.setChannels(channels);
TeamMemberSettings memberSettings = new TeamMemberSettings();
memberSettings.setAllowCreateUpdateChannels(false);
memberSettings.setAllowDeleteChannels(false);
memberSettings.setAllowAddRemoveApps(false);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveTabs(false);
memberSettings.setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(false);
team.setMemberSettings(memberSettings);
LinkedList<TeamsAppInstallation> installedApps = new LinkedList<TeamsAppInstallation>();
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')");
teamsAppInstallation.setAdditionalData(additionalData);
installedApps.add(teamsAppInstallation);
TeamsAppInstallation teamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
HashMap<String, Object> additionalData1 = new HashMap<String, Object>();
additionalData1.put("teamsApp@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')");
teamsAppInstallation1.setAdditionalData(additionalData1);
installedApps.add(teamsAppInstallation1);
team.setInstalledApps(installedApps);
HashMap<String, Object> additionalData2 = new HashMap<String, Object>();
additionalData2.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')");
team.setAdditionalData(additionalData2);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'educationClass\')',
displayName: 'My Class Team',
description: 'My Class Team’s Description',
channels: [
{
displayName: 'Class Announcements 📢',
isFavoriteByDefault: true
},
{
displayName: 'Homework 🏋️',
isFavoriteByDefault: true
}
],
memberSettings: {
allowCreateUpdateChannels: false,
allowDeleteChannels: false,
allowAddRemoveApps: false,
allowCreateUpdateRemoveTabs: false,
allowCreateUpdateRemoveConnectors: false
},
installedApps: [
{
'teamsApp@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')'
},
{
'teamsApp@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')'
}
]
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Channel;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamMemberSettings;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\TeamsAppInstallation;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Class Team');
$requestBody->setDescription('My Class Team’s Description');
$channelsChannel1 = new Channel();
$channelsChannel1->setDisplayName('Class Announcements 📢');
$channelsChannel1->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsArray []= $channelsChannel1;
$channelsChannel2 = new Channel();
$channelsChannel2->setDisplayName('Homework 🏋️');
$channelsChannel2->setIsFavoriteByDefault(true);
$channelsArray []= $channelsChannel2;
$requestBody->setChannels($channelsArray);
$memberSettings = new TeamMemberSettings();
$memberSettings->setAllowCreateUpdateChannels(false);
$memberSettings->setAllowDeleteChannels(false);
$memberSettings->setAllowAddRemoveApps(false);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveTabs(false);
$memberSettings->setAllowCreateUpdateRemoveConnectors(false);
$requestBody->setMemberSettings($memberSettings);
$installedAppsTeamsAppInstallation1 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'com.microsoft.teamspace.tab.vsts\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation1->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation1;
$installedAppsTeamsAppInstallation2 = new TeamsAppInstallation();
$additionalData = [
'teamsApp@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps(\'1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d\')',
];
$installedAppsTeamsAppInstallation2->setAdditionalData($additionalData);
$installedAppsArray []= $installedAppsTeamsAppInstallation2;
$requestBody->setInstalledApps($installedAppsArray);
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'educationClass\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')"
displayName = "My Class Team"
description = "My Class Team’s Description"
channels = @(
@{
displayName = "Class Announcements 📢"
isFavoriteByDefault = $true
}
@{
displayName = "Homework 🏋️"
isFavoriteByDefault = $true
}
)
memberSettings = @{
allowCreateUpdateChannels = $false
allowDeleteChannels = $false
allowAddRemoveApps = $false
allowCreateUpdateRemoveTabs = $false
allowCreateUpdateRemoveConnectors = $false
}
installedApps = @(
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')"
}
@{
"teamsApp@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')"
}
)
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
from msgraph_beta.generated.models.channel import Channel
from msgraph_beta.generated.models.team_member_settings import TeamMemberSettings
from msgraph_beta.generated.models.teams_app_installation import TeamsAppInstallation
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Class Team",
description = "My Class Team’s Description",
channels = [
Channel(
display_name = "Class Announcements 📢",
is_favorite_by_default = True,
),
Channel(
display_name = "Homework 🏋️",
is_favorite_by_default = True,
),
],
member_settings = TeamMemberSettings(
allow_create_update_channels = False,
allow_delete_channels = False,
allow_add_remove_apps = False,
allow_create_update_remove_tabs = False,
allow_create_update_remove_connectors = False,
),
installed_apps = [
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('com.microsoft.teamspace.tab.vsts')",
}
),
TeamsAppInstallation(
additional_data = {
"teams_app@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/v1.0/appCatalogs/teamsApps('1542629c-01b3-4a6d-8f76-1938b779e48d')",
}
),
],
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('educationClass')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
例 9: 移行モードでチームを作成する
要求
インポートされたメッセージのチームを作成する方法の例を次に示します。
注: 今後、Microsoft は、インポートされたデータの量に基づいて、お客様またはお客様の顧客に追加料金の支払いを要求する場合があります。
手記: 移行モードで作成された Teams では、
standard
テンプレートのみがサポートされます。 手記: この呼び出しでは、 firstChannelName プロパティはサポートされていません。
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"@microsoft.graph.teamCreationMode": "migration",
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"displayName": "My Sample Team",
"description": "My Sample Team’s Description",
"createdDateTime": "2020-03-14T11:22:17.067Z"
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Sample Team",
Description = "My Sample Team’s Description",
CreatedDateTime = DateTimeOffset.Parse("2020-03-14T11:22:17.067Z"),
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"@microsoft.graph.teamCreationMode" , "migration"
},
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"@microsoft.graph.teamCreationMode": "migration",\
"template@odata.bind": "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"displayName": "My Sample Team",\
"description": "My Sample Team’s Description",\
"createdDateTime": "2020-03-14T11:22:17.067Z"\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
"time"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Sample Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Sample Team’s Description"
requestBody.SetDescription(&description)
createdDateTime , err := time.Parse(time.RFC3339, "2020-03-14T11:22:17.067Z")
requestBody.SetCreatedDateTime(&createdDateTime)
additionalData := map[string]interface{}{
"@microsoft.graph.teamCreationMode" : "migration",
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Sample Team");
team.setDescription("My Sample Team’s Description");
OffsetDateTime createdDateTime = OffsetDateTime.parse("2020-03-14T11:22:17.067Z");
team.setCreatedDateTime(createdDateTime);
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("@microsoft.graph.teamCreationMode", "migration");
additionalData.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
team.setAdditionalData(additionalData);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'@microsoft.graph.teamCreationMode': 'migration',
'template@odata.bind': 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
displayName: 'My Sample Team',
description: 'My Sample Team’s Description',
createdDateTime: '2020-03-14T11:22:17.067Z'
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Sample Team');
$requestBody->setDescription('My Sample Team’s Description');
$requestBody->setCreatedDateTime(new \DateTime('2020-03-14T11:22:17.067Z'));
$additionalData = [
'@microsoft.graph.teamCreationMode' => 'migration',
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"@microsoft.graph.teamCreationMode" = "migration"
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
displayName = "My Sample Team"
description = "My Sample Team’s Description"
createdDateTime = [System.DateTime]::Parse("2020-03-14T11:22:17.067Z")
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Sample Team",
description = "My Sample Team’s Description",
created_date_time = "2020-03-14T11:22:17.067Z",
additional_data = {
"@microsoft_graph_team_creation_mode" : "migration",
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
エラー応答
要求が失敗した場合、このメソッドは 400 Bad Request
応答コードを返します。
400 Bad Request
この回答の一般的な理由は次のとおりです。
- createdDateTimeは未来の日付に設定されています。
- createdDateTime は正しく指定されていますが、teamCreationMode インスタンス属性が欠落しているか、無効な値に設定されています。
例 10: ユーザー プリンシパル名を使用したアプリケーションのアクセス許可
アプリケーションのアクセス許可を使用した最小限の要求の例を次に示します。 クライアントは他のプロパティを省略したため、 template
で表される定義済みのテンプレートから暗黙的に既定値を取得します。 アプリケーションのアクセス許可を持つ要求に対して、members
コレクション内のユーザーを指定する必要があります。
要求
POST https://graph.microsoft.com/beta/teams
Content-Type: application/json
{
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
"displayName":"My Sample Team",
"description":"My Sample Team’s Description",
"members":[
{
"@odata.type":"#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
"roles":[
"owner"
],
"user@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')"
}
]
}
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 5.x
// Dependencies
using Microsoft.Graph.Beta.Models;
var requestBody = new Team
{
DisplayName = "My Sample Team",
Description = "My Sample Team’s Description",
Members = new List<ConversationMember>
{
new AadUserConversationMember
{
OdataType = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
Roles = new List<string>
{
"owner",
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"user@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')"
},
},
},
},
AdditionalData = new Dictionary<string, object>
{
{
"template@odata.bind" , "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
},
},
};
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=csharp
var result = await graphClient.Teams.PostAsync(requestBody);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
mgc-beta teams create --body '{\
"template@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",\
"displayName":"My Sample Team",\
"description":"My Sample Team’s Description",\
"members":[\
{\
"@odata.type":"#microsoft.graph.aadUserConversationMember",\
"roles":[\
"owner"\
],\
"user@odata.bind":"https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')"\
}\
]\
}\
'
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest major version. Current major version is $v0.*
// Dependencies
import (
"context"
msgraphsdk "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go"
graphmodels "github.com/microsoftgraph/msgraph-beta-sdk-go/models"
//other-imports
)
requestBody := graphmodels.NewTeam()
displayName := "My Sample Team"
requestBody.SetDisplayName(&displayName)
description := "My Sample Team’s Description"
requestBody.SetDescription(&description)
conversationMember := graphmodels.NewAadUserConversationMember()
roles := []string {
"owner",
}
conversationMember.SetRoles(roles)
additionalData := map[string]interface{}{
"user@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')",
}
conversationMember.SetAdditionalData(additionalData)
members := []graphmodels.ConversationMemberable {
conversationMember,
}
requestBody.SetMembers(members)
additionalData := map[string]interface{}{
"template@odata.bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
requestBody.SetAdditionalData(additionalData)
// To initialize your graphClient, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=go
teams, err := graphClient.Teams().Post(context.Background(), requestBody, nil)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
// Code snippets are only available for the latest version. Current version is 6.x
GraphServiceClient graphClient = new GraphServiceClient(requestAdapter);
Team team = new Team();
team.setDisplayName("My Sample Team");
team.setDescription("My Sample Team’s Description");
LinkedList<ConversationMember> members = new LinkedList<ConversationMember>();
AadUserConversationMember conversationMember = new AadUserConversationMember();
conversationMember.setOdataType("#microsoft.graph.aadUserConversationMember");
LinkedList<String> roles = new LinkedList<String>();
roles.add("owner");
conversationMember.setRoles(roles);
HashMap<String, Object> additionalData = new HashMap<String, Object>();
additionalData.put("user@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')");
conversationMember.setAdditionalData(additionalData);
members.add(conversationMember);
team.setMembers(members);
HashMap<String, Object> additionalData1 = new HashMap<String, Object>();
additionalData1.put("template@odata.bind", "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')");
team.setAdditionalData(additionalData1);
Team result = graphClient.teams().post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
const options = {
authProvider,
};
const client = Client.init(options);
const team = {
'template@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
displayName: 'My Sample Team',
description: 'My Sample Team’s Description',
members: [
{
'@odata.type':'#microsoft.graph.aadUserConversationMember',
roles: [
'owner'
],
'user@odata.bind':'https://graph.microsoft.com/beta/users(\'jacob@contoso.com\')'
}
]
};
await client.api('/teams')
.version('beta')
.post(team);
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
<?php
use Microsoft\Graph\Beta\GraphServiceClient;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\Team;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\ConversationMember;
use Microsoft\Graph\Beta\Generated\Models\AadUserConversationMember;
$graphServiceClient = new GraphServiceClient($tokenRequestContext, $scopes);
$requestBody = new Team();
$requestBody->setDisplayName('My Sample Team');
$requestBody->setDescription('My Sample Team’s Description');
$membersConversationMember1 = new AadUserConversationMember();
$membersConversationMember1->setOdataType('#microsoft.graph.aadUserConversationMember');
$membersConversationMember1->setRoles(['owner', ]);
$additionalData = [
'user@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/users(\'jacob@contoso.com\')',
];
$membersConversationMember1->setAdditionalData($additionalData);
$membersArray []= $membersConversationMember1;
$requestBody->setMembers($membersArray);
$additionalData = [
'template@odata.bind' => 'https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates(\'standard\')',
];
$requestBody->setAdditionalData($additionalData);
$result = $graphServiceClient->teams()->post($requestBody)->wait();
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
Import-Module Microsoft.Graph.Beta.Teams
$params = @{
"template@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')"
displayName = "My Sample Team"
description = "My Sample Team’s Description"
members = @(
@{
"@odata.type" = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember"
roles = @(
"owner"
)
"user@odata.bind" = "https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')"
}
)
}
New-MgBetaTeam -BodyParameter $params
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
# Code snippets are only available for the latest version. Current version is 1.x
from msgraph_beta import GraphServiceClient
from msgraph_beta.generated.models.team import Team
from msgraph_beta.generated.models.conversation_member import ConversationMember
from msgraph_beta.generated.models.aad_user_conversation_member import AadUserConversationMember
# To initialize your graph_client, see https://learn.microsoft.com/en-us/graph/sdks/create-client?from=snippets&tabs=python
request_body = Team(
display_name = "My Sample Team",
description = "My Sample Team’s Description",
members = [
AadUserConversationMember(
odata_type = "#microsoft.graph.aadUserConversationMember",
roles = [
"owner",
],
additional_data = {
"user@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/users('jacob@contoso.com')",
}
),
],
additional_data = {
"template@odata_bind" : "https://graph.microsoft.com/beta/teamsTemplates('standard')",
}
)
result = await graph_client.teams.post(request_body)
重要
Microsoft Graph SDK では、既定で v1.0 バージョンの API が使用され、ベータ版で使用可能なすべての型、プロパティ、API がサポートされているわけではありません。 SDK を使用してベータ API にアクセスする方法の詳細については、「ベータ API で Microsoft Graph SDK を使用する」を参照してください。
プロジェクトに SDK を追加し、authProvider インスタンスを作成する方法の詳細については、SDK のドキュメントを参照してください。
応答
HTTP/1.1 202 Accepted
Content-Type: application/json
Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')/operations('3a6fdce1-c261-48bc-89de-1cfef658c0d5')
Content-Location: /teams('dbd8de4f-5d47-48da-87f1-594bed003375')
Content-Length: 0
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