mailboxRestoreArtifact リソースの種類
- [アーティクル]
-
-
名前空間: microsoft.graph
メールボックス保護ユニットの復元に使用できる復元ポイントと宛先の詳細を表します。
restoreArtifactBase から継承します。
メソッド
プロパティ
artifactRestoreStatus 値
メンバー |
説明 |
追加済み |
復元成果物が復元セッションに追加されました。 |
スケジューリング |
復元セッションでアクティブ化アクションが呼び出されました。 |
スケジュール済み |
アクティブ化アクションの呼び出しは、復元セッションで成功しました。 |
inProgress |
復元成果物が復元用に選択されました。 |
成功 |
復元成果物が正常に復元されました。 |
失敗 しました |
成果物の復元に失敗しました。 |
unknownFutureValue |
進化可能な列挙センチネル値。 使用しないでください。 |
destinationType 値
メンバー |
説明 |
新機能 |
復元は新しい場所で行われます。 SharePoint と OneDrive の場合、新しいサイトが作成され、コンテンツが新しいサイトに復元されます。 Exchange の場合、復元されたフォルダーが作成され、そこにコンテンツが復元されます。 |
inPlace |
復元は同じ場所で行われます。 SharePoint の場合、OneDrive の場合は同じサイト、同じドライブ上、Exchange の場合は同じメールボックスに成果物が復元されます。 |
unknownFutureValue |
進化可能な列挙センチネル値。 使用しないでください。 |
リレーションシップ
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.mailboxRestoreArtifact",
"id": "String (identifier)",
"destinationType": "String",
"status": "String",
"startDateTime": "String (timestamp)",
"completionDateTime": "String (timestamp)",
"error": {
"@odata.type": "microsoft.graph.publicError"
},
"restoredFolderId": "String",
"restoredFolderName": "String"
}