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EditorOptionDefinition<T> クラス

定義

エディター オプションの定義を表します。

generic <typename T>
public ref class EditorOptionDefinition abstract : Microsoft::VisualStudio::Text::Editor::EditorOptionDefinition
template <typename T>
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
class EditorOptionDefinition abstract : Microsoft::VisualStudio::Text::Editor::EditorOptionDefinition
public abstract class EditorOptionDefinition<T> : Microsoft.VisualStudio.Text.Editor.EditorOptionDefinition
type EditorOptionDefinition<'T> = class
    inherit EditorOptionDefinition
Public MustInherit Class EditorOptionDefinition(Of T)
Inherits EditorOptionDefinition

型パラメーター

T

オプションの型。

継承
EditorOptionDefinition<T>
派生

注釈

これは MEF コンポーネント パーツであり、次を使用してエクスポートする必要があります。

[Export(typeof(EditorOptionDefinition))]  

コンストラクター

EditorOptionDefinition<T>()

EditorOptionDefinition<T> の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Default

このオプションの既定値を取得します。

DefaultValue

オプションの既定値を取得します。

Key

このオプションのキーを取得します。

Name

オプションの名前を取得します。

ValueType

オプションの実際の型を取得します。

メソッド

Equals(Object)

2 つの EditorOptionDefinition オブジェクトが同じかどうかを判断します。

(継承元 EditorOptionDefinition)
GetHashCode()

この型のハッシュ コードを取得します。

(継承元 EditorOptionDefinition)
IsApplicableToScope(IPropertyOwner)

このオプションが特定のスコープ (テキスト バッファーなど) に適用できるかどうかを判断します。 既定の実装では、true が返されます。 既定では、オプションは任意のスコープに適用されます。

(継承元 EditorOptionDefinition)
IsValid(Object)

提案された値が有効かどうかを判断します。

IsValid(T)

提案された値が有効かどうかを判断します。

適用対象