次の方法で共有


EnableVerticalScrollingOption クラス

定義

ビューで垂直スクロールが有効になっているかどうか。 そうでない場合、ビューは常にスクロールされるため、バッファーの最初の行はビューの先頭にフラッシュされます。

[Microsoft.VisualStudio.Utilities.Name("TextView/EnableVerticalScrolling")]
[System.ComponentModel.Composition.Export(typeof(Microsoft.VisualStudio.Text.Editor.EditorOptionDefinition))]
public sealed class EnableVerticalScrollingOption : Microsoft.VisualStudio.Text.Editor.EditorOptionDefinition<bool>
[<Microsoft.VisualStudio.Utilities.Name("TextView/EnableVerticalScrolling")>]
[<System.ComponentModel.Composition.Export(typeof(Microsoft.VisualStudio.Text.Editor.EditorOptionDefinition))>]
type EnableVerticalScrollingOption = class
    inherit EditorOptionDefinition<bool>
Public NotInheritable Class EnableVerticalScrollingOption
Inherits EditorOptionDefinition(Of Boolean)
継承
属性

コンストラクター

EnableVerticalScrollingOption()

ビューで垂直スクロールが有効になっているかどうか。 そうでない場合、ビューは常にスクロールされるため、バッファーの最初の行はビューの先頭にフラッシュされます。

プロパティ

Default

ビューで垂直スクロールが有効になっているかどうか。 そうでない場合、ビューは常にスクロールされるため、バッファーの最初の行はビューの先頭にフラッシュされます。

DefaultValue

オプションの既定値を取得します。

(継承元 EditorOptionDefinition<T>)
Key

ビューで垂直スクロールが有効になっているかどうか。 そうでない場合、ビューは常にスクロールされるため、バッファーの最初の行はビューの先頭にフラッシュされます。

Name

オプションの名前を取得します。

(継承元 EditorOptionDefinition<T>)
ValueType

オプションの実際の型を取得します。

(継承元 EditorOptionDefinition<T>)

メソッド

Equals(Object)

2 つの EditorOptionDefinition オブジェクトが同じかどうかを判断します。

(継承元 EditorOptionDefinition)
GetHashCode()

この型のハッシュ コードを取得します。

(継承元 EditorOptionDefinition)
IsApplicableToScope(IPropertyOwner)

このオプションが指定されたスコープ (テキスト バッファーなど) に適用できるかどうかを判断します。 既定の実装では、true が返されます。 既定では、オプションは任意のスコープに適用されます。

(継承元 EditorOptionDefinition)
IsValid(Object)

提案された値が有効かどうかを判断します。

(継承元 EditorOptionDefinition<T>)
IsValid(T)

提案された値が有効かどうかを判断します。

(継承元 EditorOptionDefinition<T>)

適用対象