ODataDeletedResource クラス

定義

名前空間:

Microsoft.OData

アセンブリ:

Microsoft.OData.Core.dll

パッケージ:

Microsoft.OData.Core v7.9.0

デルタ応答で削除されたエンティティを表します。

public sealed class ODataDeletedResource : Microsoft.OData.ODataResourceBase

type ODataDeletedResource = class
    inherit ODataResourceBase

Public NotInheritable Class ODataDeletedResource
Inherits ODataResourceBase

継承

Object

ODataAnnotatable

ODataItem

ODataResourceBase

ODataDeletedResource

コンストラクター

ODataDeletedResource()	新しい ODataDeletedResource を初期化します。
ODataDeletedResource(Uri, DeltaDeletedEntryReason)	新しい ODataDeletedResource を初期化します。

プロパティ

Actions	エンティティ アクションを取得します。 (継承元 ODataResourceBase)
EditLink	リソースの編集に使用するリンクを取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
ETag	リソース ETag を取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
Functions	エンティティ関数を取得します。 (継承元 ODataResourceBase)
Id	リソース識別子を取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
InstanceAnnotations	カスタム インスタンス注釈のコレクション。 (継承元 ODataResourceBase)
IsTransient	リソースが一時的なリソースであるかどうかを示す値を取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
MediaResource	メディア リンク リソースの既定のメディア リソースを取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
Properties	リソースのプロパティを取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
ReadLink	リソースの読み取りに使用できるリンクを取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)
Reason	省略可能。 エンティティが削除された (破棄された) 場合は削除されるか、結果のメンバーシップからエンティティが削除された場合は変更されます (つまり、データの変更が原因)。
TypeAnnotation	を格納 @odata.typeするための注釈。 (継承元 ODataAnnotatable)
TypeName	リソースの種類名を取得または設定します。 (継承元 ODataResourceBase)

メソッド

AddAction(ODataAction)	リソースにアクションを追加します。 (継承元 ODataResourceBase)
AddFunction(ODataFunction)	リソースに関数を追加します。 (継承元 ODataResourceBase)

拡張メソッド

SetSerializationInfo(ODataResourceBase, ODataResourceSerializationInfo)

の 追加のシリアル化情報を に ODataWriter 提供します resource。