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ODataResourceBase クラス

定義

リソースまたは削除されたリソースの基本クラス。

public abstract class ODataResourceBase : Microsoft.OData.ODataItem
type ODataResourceBase = class
    inherit ODataItem
Public MustInherit Class ODataResourceBase
Inherits ODataItem
継承
ODataResourceBase
派生

コンストラクター

ODataResourceBase()

リソースまたは削除されたリソースの基本クラス。

プロパティ

Actions

エンティティ アクションを取得します。

EditLink

リソースの編集に使用するリンクを取得または設定します。

ETag

リソース ETag を取得または設定します。

Functions

エンティティ関数を取得します。

Id

リソース識別子を取得または設定します。

InstanceAnnotations

カスタム インスタンス注釈のコレクション。

IsTransient

リソースが一時的なリソースであるかどうかを示す値を取得または設定します。

MediaResource

メディア リンク リソースの既定のメディア リソースを取得または設定します。

Properties

リソースのプロパティを取得または設定します。

ReadLink

リソースの読み取りに使用できるリンクを取得または設定します。

TypeAnnotation

を @odata.type格納するための注釈。

(継承元 ODataAnnotatable)
TypeName

リソースの型名を取得または設定します。

メソッド

AddAction(ODataAction)

リソースにアクションを追加します。

AddFunction(ODataFunction)

リソースに関数を追加します。

拡張メソッド

SetSerializationInfo(ODataResourceBase, ODataResourceSerializationInfo)

の 追加のシリアル化情報を に ODataWriter 提供します resource

適用対象