Microsoft.Sql の場所/使用状況 2023-02-01-preview
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Bicep リソース定義
場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
- サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.Sql/locations/usages@2023-02-01-preview' = {
parent: resourceSymbolicName
name: 'string'
}
プロパティ値
Microsoft.Sql/locations/usages
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
名前 | リソース名 | string (必須) |
親 | Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。 詳細については、「親リソースの外部 |
種類のリソースのシンボリック名: 場所 |
ARM テンプレート リソース定義
場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
- サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
{
"type": "Microsoft.Sql/locations/usages",
"apiVersion": "2023-02-01-preview",
"name": "string"
}
プロパティ値
Microsoft.Sql/locations/usages
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
apiVersion | API のバージョン | '2023-02-01-preview' |
名前 | リソース名 | string (必須) |
種類 | リソースの種類 | 'Microsoft.Sql/locations/usages' |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。
- サブスクリプションの
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
resource "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.Sql/locations/usages@2023-02-01-preview"
name = "string"
}
プロパティ値
Microsoft.Sql/locations/usages
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
名前 | リソース名 | string (必須) |
parent_id | このリソースの親であるリソースの ID。 | 種類のリソースの ID: 場所 |
種類 | リソースの種類 | "Microsoft.Sql/locations/usages@2023-02-01-preview" |