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Microsoft.Sql の場所/使用状況 2015-05-01-preview

Bicep リソース定義

場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。

resource symbolicname 'Microsoft.Sql/locations/usages@2015-05-01-preview' = {
  parent: resourceSymbolicName
  name: 'string'
}

プロパティ値

Microsoft.Sql/locations/usages

名前 形容 価値
名前 リソース名 string (必須)
Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。

詳細については、「親リソースの外部 子リソース」を参照してください。
種類のリソースのシンボリック名: 場所

ARM テンプレート リソース定義

場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの - サブスクリプションのデプロイ コマンド 参照

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。

{
  "type": "Microsoft.Sql/locations/usages",
  "apiVersion": "2015-05-01-preview",
  "name": "string"
}

プロパティ値

Microsoft.Sql/locations/usages

名前 形容 価値
apiVersion API のバージョン '2015-05-01-preview'
名前 リソース名 string (必須)
種類 リソースの種類 'Microsoft.Sql/locations/usages'

Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義

場所/使用状況リソースの種類は、次を対象とする操作でデプロイできます。

  • サブスクリプションの

各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの参照してください。

リソースの形式

Microsoft.Sql/locations/usages リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。

resource "azapi_resource" "symbolicname" {
  type = "Microsoft.Sql/locations/usages@2015-05-01-preview"
  name = "string"
}

プロパティ値

Microsoft.Sql/locations/usages

名前 形容 価値
名前 リソース名 string (必須)
parent_id このリソースの親であるリソースの ID。 種類のリソースの ID: 場所
種類 リソースの種類 "Microsoft.Sql/locations/usages@2015-05-01-preview"