Microsoft.Network loadBalancers/backendAddressPools 2017-06-01
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Bicep リソース定義
loadBalancers/backendAddressPools リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。
- リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools リソースを作成するには、次の Bicep をテンプレートに追加します。
resource symbolicname 'Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools@2017-06-01' = {
parent: resourceSymbolicName
name: 'string'
}
プロパティ値
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
名前 | リソース名 | string (必須) |
親 | Bicep では、子リソースの親リソースを指定できます。 このプロパティを追加する必要があるのは、子リソースが親リソースの外部で宣言されている場合のみです。 詳細については、「親リソースの外部 |
種類のリソースのシンボリック名: loadBalancers |
クイック スタートのサンプル
次のクイック スタート サンプルでは、このリソースの種類をデプロイします。
Bicep ファイル | 形容 |
---|---|
リージョン間ロード バランサー を作成する | このテンプレートは、2 つのリージョン ロード バランサーを含むバックエンド プールを持つリージョン間ロード バランサーを作成します。 リージョン間ロード バランサーは現在、限られたリージョンで使用できます。 リージョン間ロード バランサーの背後にあるリージョン ロード バランサーは、任意のリージョンに存在できます。 |
ゲートウェイ ロード バランサー にチェーンされたパブリック ロード バランサーの |
このテンプレートを使用すると、ゲートウェイ ロード バランサーにチェーンされたパブリック Standard Load Balancer をデプロイできます。 インターネットから受信したトラフィックは、バックエンド プール内の Linux VM (NVA) を使用してゲートウェイ ロード バランサーにルーティングされます。 |
ARM テンプレート リソース定義
loadBalancers/backendAddressPools リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。
- リソース グループの - リソース グループのデプロイ コマンド 参照
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools リソースを作成するには、次の JSON をテンプレートに追加します。
{
"type": "Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools",
"apiVersion": "2017-06-01",
"name": "string"
}
プロパティ値
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
apiVersion | API のバージョン | '2017-06-01' |
名前 | リソース名 | string (必須) |
種類 | リソースの種類 | 'Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools' |
クイック スタート テンプレート
次のクイック スタート テンプレートでは、このリソースの種類をデプロイします。
テンプレート | 形容 |
---|---|
リージョン間ロード バランサー を作成する Azure にデプロイする |
このテンプレートは、2 つのリージョン ロード バランサーを含むバックエンド プールを持つリージョン間ロード バランサーを作成します。 リージョン間ロード バランサーは現在、限られたリージョンで使用できます。 リージョン間ロード バランサーの背後にあるリージョン ロード バランサーは、任意のリージョンに存在できます。 |
ゲートウェイ ロード バランサー にチェーンされたパブリック ロード バランサーの Azure |
このテンプレートを使用すると、ゲートウェイ ロード バランサーにチェーンされたパブリック Standard Load Balancer をデプロイできます。 インターネットから受信したトラフィックは、バックエンド プール内の Linux VM (NVA) を使用してゲートウェイ ロード バランサーにルーティングされます。 |
IP アドレス によるバックエンド プールを使用した Standard Load Balancer の Azure |
このテンプレートは、バックエンド プール管理 ドキュメントで説明されているように、ARM テンプレートを使用して、IP アドレスによってロード バランサーのバックエンド プールを構成する方法を示すために使用されます。 |
Terraform (AzAPI プロバイダー) リソース定義
loadBalancers/backendAddressPools リソースの種類は、次をターゲットとする操作と共にデプロイできます。
- リソース グループの
各 API バージョンで変更されたプロパティの一覧については、変更ログの
リソースの形式
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools リソースを作成するには、次の Terraform をテンプレートに追加します。
resource "azapi_resource" "symbolicname" {
type = "Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools@2017-06-01"
name = "string"
}
プロパティ値
Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools
名前 | 形容 | 価値 |
---|---|---|
名前 | リソース名 | string (必須) |
parent_id | このリソースの親であるリソースの ID。 | 種類のリソースの ID: loadBalancers |
種類 | リソースの種類 | "Microsoft.Network/loadBalancers/backendAddressPools@2017-06-01" |