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進行中の会議画面の共有に関する問題に関するアラート

情報アイコン。 この記事で説明する一部の機能には 、Teams Premium が必要です

進行中の会議画面共有 (アプリケーション共有とも呼ばれます) の問題に関するアラートを設定し、ユーザーがエクスペリエンスの問題を指定したときにすぐに通知を受け取ることができます。

通知は、固定、フレーム レート、同期、デコーダー ハードウェア、および損失回復の試行に使用できます。 これらの各しきい値と通知の頻度を設定できます。

通知は、Teams チャネルまたは Web フック URL に送信できます。

監視するには、会議出席者に Teams Premium または Teams Rooms Pro ライセンスが必要です。

画面共有の問題に関するアラートを設定する

  1. Microsoft Teams管理センターの左側のナビゲーションで、[ 通知 & アラート>Rules] を選択します。

  2. [ ルール ] ページで、[ 進行中の会議のオーディオ品質] を選択します。

  3. 次の表の説明に従ってオプションを選択し、[ 保存] を選択します。

フィールド 説明
アプリケーション共有 (VBSS) の条件 監視する画面共有の問題を選択します。
監視設定 [ 通知のしきい値 ] ウィンドウと [監視] ウィンドウ を選択して、アラートが送信されるまでに条件が存在する期間を指定します。
[通知の待機期間] を選択して、アラートを送信する頻度を指定します。
対象 会議の音質を監視するユーザーを選択します。
通知のネットワーク サブネットの選択 アラートを取得するネットワークを選択します。
アクション 特定のチャネルまたは Web フック URL にアラートを送信するかどうかを選択します。
地位 ルールがアクティブであり、アラートを送信する必要があるかどうかを選択します。

オーディオ品質の問題に関するアラート

ビデオ品質の問題に関するアラート

リアルタイム テレメトリの制限事項