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ハードウェア ダッシュボードの更新により、Windows Server Catalog の情報がさらに充実しました

最近の Windows デベロッパー センターのハードウェア ダッシュボードの更新により、システム用のサブミッション パッケージを提出する際に、製品の詳細情報を手動で入力する必要がなくなりました。詳細については「ダッシュボードからのシステム サブミッション プロセスが簡略化されました」をご覧ください。

そしてこのたび、この機能強化の最後の成果として、Windows Server Catalog (英語) に掲載される情報が拡充されました。ただし、この変更が反映されるのは 2014 年 2 月 23 日以降の Windows Server システム サブミッションのみで、それ以前のサブミッションでは手動で入力された製品の詳細情報が引き続き表示されます。

Windows Server Catalog に新たに掲載される Windows Server 製品の詳細情報には、認定サーバーについて新しいデータがいくつか追加されます。新たに加わるのは、実際のプロセッサの名前と速度、実際にテストされたメモリのサイズと速度、サブミッション ID、製品が初めて Windows Server Catalog に掲載された日付、認定レポートへのリンクなどです。