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【MSC】SESSION CONTENTS happen {here}

本日は the Microsoft Conference 2008 (MSC)の名古屋会場での開催日です。今頃は基調講演が終了し、その余韻に浸っていることではないかと思います(おひるごはん中ですね)。

「思います」と書いたということは、そうです。私は留守番です。東京のオフィスでこのブログを書いています。今年の MSC 3製品のラウンチでもありますが、パートナー様、お客様といったいとなったソリューション ラウンチという意味合いの方が強いですね。

そして ITエンジニアがヒーローであるということが明確に打ち出されています。

さて先日開催された東京会場におけるセッションの資料のダウンロード提供が開始されました!本日には名古屋、来週には大阪とまだまだ MSC は続きますが、東京会場でしか実施されないセッションもあります。これらの情報は、セッション資料や VLE にて入手いただければと思います。
* VLE: Virtual Launch Experience - Silverlight のインストールが必要です。

さて、セッション資料ですが、

HEROES happen {here} ポータル サイト
https://www.microsoft.com/japan/heroeshappenhereimage

より、アクセスすることができます。ちょうど赤丸(手書き)のあたりにリンクがあります。

私が担当させていただきましたセッション資料も PDF および XPS 形式にて入手いただけます。

# 画像をふんだんに使っているためちょっとファイルサイズが大きくなってしまっています。その分、直観的に見ていただけるとは思うのですが・・・。

私のセッション資料をご覧いただいた上で、ご不明な点などがありましたら、まずはお気軽にメールをいただければと思います。

さて、大阪会場へご参加予定の皆さんへ、タイトルは微妙に異なっていますが、大阪会場で担当をさせていただくセッションもほぼ同様の資料を用いてお話をさせていただく予定です。当日を楽しみにしていただける方は、資料を読まずに(^^; 予習しよう、どんな内容かざっくりみておこうという方は、資料を読んで(^^) ぜひ、ご参加いただければと思います。

なお、資料はほぼ同じですが、お話する内容、デモの内容は、変更予定です。

そんなデモ環境なのですが・・・先日もお伝えしたように現在新たに環境を構築し、ひとり開発プロジェクトが進行中です・・・と言いたいところだったのですが・・・デモマシンの調子がよくありません。久々に青い画面をなんども見てしまっているのですが、どうもハードウェア障害のような気配がプンプン (T T) ただいまハードディスクの診断中です。

これで、またまたひとりプロジェクトは遅延傾向に拍車がかかるわけです。さてこの状況を開発チームはどのようにリカバリーすることでしょう (^^)
# まだちょっとだけ余裕あり?

長沢智治

Comments

  • Anonymous
    January 04, 2009
    “ふりかえり” 第二弾です。4月に東京で、5月には大阪で開催された the Microsoft Conference 2008 でセッションを担当しました(MSCは、名古屋でも開催されました)。 MSC