Microsoft 収益化 - 多要素認証を設定する
これにより、多要素認証のセットアップ プロセスについて説明します。
初めてサインインすると、Multi-Factor Authentication (MFA) アカウントを設定するためのプロセスが指示されます。 Auth0 Guardian を無料でダウンロードするための通知が届きます。 2 つの主要な選択 (Apple と Google Play のApp Store) と、1 つの代替選択 (Google Authenticator) を使用できます。 いずれか 1 つを選択できます。
注:
プライマリ選択の 2 つの選択肢の 1 つを既にダウンロードしている場合 は、[既にダウンロード済み] をクリックして、システムに警告します。
このタスクでは、MFA アカウントを設定する方法について説明します。
上記の選択内容をダウンロードすると、QR コードが表示されます。 Google Authenticator または同様のアプリでこの QR コードをスキャンします。
スキャンに問題がある場合は、パスコードを入力できるプレースホルダーがあります。 ガーディアンを使用することもできます。
リカバリー コード画面が表示されます。 デバイスなしでログインする必要がある場合は、このリカバリー コードが必要です。 このコードに注意し、安全な場所に保管してください。
矢印 > をクリックして続行します。
多要素認証が正常に設定されたことを示す通知が表示されます。
アプリケーションにログインしたら、メール アドレスとパスワードを入力し、[ 次へ] をクリックします。
Google Authenticator を使用している場合は、MFA アプリケーションを開いて、1 回限りの 6 桁のコードにアクセスします。 認証とログインを行う 6 桁のコードを入力します。
注:
一定の期間が経過すると、このコードを入力する時間は限られます。 これは 1 回限りの使用コードです。 認証を試みるたびに、新しいコードを入力する必要があります。
Auth0 Guardian を使用している場合は、MFA アプリケーションを開いて通知にアクセスし、MFA チャレンジを受け入れます。 Auth0 Guardian によってプッシュ通知が作成されるため、Google Authenticator のような認証コードは必要ありません。続行するには確認する必要があります。
MFA 資格情報を使用して、デジタル アプリケーション ユーザー アカウントに今すぐログインできます。 ログイン後は、「ユーザー アカウント間の切り替え」で説明されている手順に従って 、ユーザー アカウントを切り替えることができます。