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Ad Ops - HTML レスポンシブ スポットを設定する (MRAID 以外)

このページには、 モバイル SDK でレスポンシブ HTML スポット (MRAID 以外) を提供するための Ad Ops の設定手順があります。

開発者向けのスポットに関するドキュメントについては、「 スポットを表示する」を参照してください。

クリエイティブ設定

クリエイティブを設定するには、スポットクリエイティブを追加するための UI ドキュメントの一般的な手順に従い、次の設定を含めます。

  1. [ クリエイティブ コンテンツ] で、 サード パーティのクリエイティブタイプ を選択します。
  2. [サード パーティ URL] のクリエイティブ形式を選択します。
  3. HTML の 出力の種類 を選択 します
  4. [ メディアの種類 ] の [スポット] を選択します
  5. [ テンプレート ] フィールドで、[ Xandr: Mobile SDK (ID 38895)] を選択します。

配置設定

配置を設定するには、UI ドキュメントの [配置の作成] の一般的な手順に従い、次の設定を含めます。

[ 許可されたメディア ] セクションで、[ その他 ] ボタンを選択し、[ スポット: スポット メディアの種類] を含めます。

SDK の設定

SDK が広告呼び出しで 1x1 の広告サイズを送信していることを確認します (このサイズは既定で送信されます)。

アプリのスポットの許可サイズを既定値から変更した場合は、1x1 の広告サイズを送信していることを確認チェック。 広告サイズを明示的に送信する手順については、「スポットを表示する」の「カスタム スポットサイズの使用」セクションを参照してください。

テスト 8522187には、アプリで次の Xandr 配置 ID を使用できます。