GestureSettings 列挙型
定義
重要
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public enum class GestureSettings
/// [System.Flags]
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract, 65536)]
enum class GestureSettings
[System.Flags]
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract), 65536)]
public enum GestureSettings
var value = Microsoft.UI.Input.GestureSettings.none
Public Enum GestureSettings
- 継承
-
GestureSettings
- 属性
フィールド
CrossSlide | 32768 | スライドまたはスワイプ ジェスチャを使用して 1 回のタッチ操作を行うときに、 CrossSliding 操作のサポートを有効にします。このジェスチャは、オブジェクトを選択または再配置するために使用できます。 |
DoubleTap | 2 | ダブルタップ ジェスチャのサポートを有効にします。
このジェスチャは、単語を選択したり、ファイルまたはフォルダーを開いたりするために使用できます。 |
Drag | 32 | マウスまたはペン/スタイラス (1 つの連絡先) を使用して、スライドまたはスワイプ ジェスチャのサポートを有効にします。 いずれかのジェスチャが検出されると、 ドラッグ イベントが発生します。このジェスチャは、テキストの選択、オブジェクトの選択または再配置、スクロールとパンに使用できます。 注意 マウスとペン/スタイラスの入力では、この操作中に操作イベント (ManipulationStarted、 ManipulationUpdated、 ManipulationCompleted) は発生しません。 ドラッグのサポートと 1 つ以上の操作設定を指定すると、1 つのデバイスで複数のアクションを実行できます。 たとえば、スライドまたはスワイプ ジェスチャをマウスの左ボタンで実行してテキストを選択し、ホイール ボタンをロールしてコンテンツをスクロールできます。 |
Hold | 4 | (1 回のタッチまたはペン/スタイラスの接触から) 長押しジェスチャのサポートを有効にします。 保持イベントは、連絡先が持ち上げられる前に時間しきい値を超えた場合、追加の連絡先が検出された場合、またはジェスチャが開始された場合に発生します。
このジェスチャを使用して、コンテキスト メニューを表示できます。 |
HoldWithMouse | 8 | マウスの左ボタンを通じて、長押しジェスチャのサポートを有効にします。 Holding イベントは、左ボタンが離される前またはジェスチャが開始される前に時間のしきい値を超えた場合に発生します。このジェスチャを使用して、コンテキスト メニューを表示できます。 |
ManipulationMultipleFingerPanning | 65536 | 2 つ以上のタッチ連絡先が検出されたときにパンを有効にし、ズームを無効にします。複数の指でパンするときの意図しないズーム操作を防ぎます。 |
ManipulationRotate | 1024 | ポインター入力による回転ジェスチャのサポートを有効にします。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。 |
ManipulationRotateInertia | 8192 | (ポインター入力による) 回転ジェスチャの完了後に、回転慣性のサポートを有効にします。 慣性が有効になっている場合、 ManipulationInertiaStarting イベントが発生します。 |
ManipulationScale | 2048 | ポインター入力によるピンチジェスチャまたはストレッチ ジェスチャのサポートを有効にします。これらのジェスチャは、光学式ズームまたはセマンティック ズームやオブジェクトのサイズ変更に使用できます。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。 |
ManipulationScaleInertia | 16384 | ピンチまたはストレッチ ジェスチャ (ポインター入力による) が完了した後の慣性スケーリングのサポートを有効にします。 慣性が有効になっている場合、 ManipulationInertiaStarting イベントが発生します。 |
ManipulationTranslateInertia | 4096 | (ポインター入力による) スライド ジェスチャの完了後に、翻訳慣性のサポートを有効にします。 慣性が有効になっている場合、 ManipulationInertiaStarting イベントが発生します。 |
ManipulationTranslateRailsX | 256 | レール (ガイド) を使用して、水平軸のポインター入力によるスライド ジェスチャのサポートを有効にします。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。このジェスチャは、オブジェクトを再配置するために使用できます。 |
ManipulationTranslateRailsY | 512 | レール (ガイド) を使用して、垂直軸のポインター入力によるスライド ジェスチャのサポートを有効にします。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。このジェスチャは、オブジェクトを再配置するために使用できます。 |
ManipulationTranslateX | 64 | 水平軸上のポインター入力によるスライド ジェスチャのサポートを有効にします。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。このジェスチャは、オブジェクトを再配置するために使用できます。 |
ManipulationTranslateY | 128 | 垂直軸でのポインター入力によるスライド ジェスチャのサポートを有効にします。 ManipulationStarted、ManipulationUpdated、および ManipulationCompleted イベントはすべて、この操作の実行中に発生します。このジェスチャは、オブジェクトを再配置するために使用できます。 |
None | 0 | ジェスチャと操作のサポートを無効にします。 |
RightTap | 16 | 右タップ操作のサポートを有効にします。 RightTapped イベントは、連絡先が離されたとき、またはマウス ボタンが離されたときに発生します。
このジェスチャを使用して、コンテキスト メニューを表示できます。 |
Tap | 1 | タップ ジェスチャのサポートを有効にします。
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