ResourceMap クラス
定義
重要
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通常、特定のアプリ パッケージまたは特定のパッケージのリソース ファイルに関連するリソースのコレクション。
public ref class ResourceMap sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.ApplicationModel.Resources.MrtContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class ResourceMap final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.ApplicationModel.Resources.MrtContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class ResourceMap
Public NotInheritable Class ResourceMap
- 継承
- 属性
注釈
リソース識別子の構文
このクラスの多くのメソッドは、リソース識別子をパラメーターとして使用します。 リソース識別子は、Uniform Resource Identifier (URI) セマンティクスの対象となる URI (Uniform Resource Identifier) フラグメントとして扱われます。 たとえば、GetValue("Caption%20") は GetValue("Caption ") として扱われます。
リソース ID には "?" または "#" を使用しないでください。リソース パスの評価が終了するためです。 たとえば、"MyResource?3" は "MyResource" として扱われます。
プロパティ
ResourceCount |
ResourceMap内のリソースの数を取得します。 |
メソッド
GetSubtree(String) |
別の ResourceMap の一部を表す ResourceMap を返します。通常は、アプリ パッケージ内の特定のリソース ファイルにアクセスするために使用されます。 このメソッドは、サブツリー、先祖、兄弟、いとこのマップを、このリソース マップと最上位レベルのマップに検索します。 このリソース マップを基準にして、特定のリソース マップ識別子によって表されるリソース マップを返します。 通常、このメソッドは、単一のリソース ファイルやファイルのディレクトリなど、リソースの特定のサブセットへの参照を簡単にするために使用されます。 |
GetValue(String, ResourceContext) |
指定されたコンテキストのリソース識別子で指定されたリソースの最も適切な候補を返します。 |
GetValue(String) |
既定のコンテキスト内でリソース識別子によって指定されたリソースの最も適切な候補を返します。 |
GetValueByIndex(UInt32, ResourceContext) |
指定したコンテキスト内の指定したインデックス位置にあるリソースを返します。 |
GetValueByIndex(UInt32) |
既定のコンテキストで、指定したインデックス位置にあるリソースを返します。 |
TryGetValue(String, ResourceContext) |
指定されたコンテキストのリソース識別子によって指定されたリソースの最も適切な候補を見つけようとします。 |
TryGetValue(String) |
既定のコンテキスト内でリソース識別子によって指定されたリソースの最も適切な候補の検索を試みます。 |