Windows イベント ログ リファレンス
インストルメンテーション マニフェストの作成、プロバイダーが使用するマニフェストからのリソースの作成、実行時のインストルメンテーション メタデータの取得、チャネルとログ ファイルからのイベントのクエリに使用するプログラミング要素を次に示します。
- EventManifest スキーマ
- イベント スキーマ
- クエリ スキーマ
- Windows イベント ログ定数
- Windows イベント ログのデータ型
- Windows イベント ログの列挙
- Windows イベント ログ関数
- Windows イベント ログの構造
- Windows イベント ログ ツール
C# や Visual Basic などの .NET 言語を使用して記述されたアプリケーションについては、次の名前空間を参照してください。
- イベントを記述するには、 System.Diagnostics.Eventing 名前空間で定義されているクラスとメソッドを使用します。
- Windows イベント ログ チャネルまたはログからのイベントを使用するには、 System.Diagnostics.Eventing.Reader 名前空間で定義されているクラスとメソッドを使用します。
System.Diagnostics.Eventing 名前空間を使用してイベントを書き込む代わりに、-cs または -css 引数を使用して、メッセージ コンパイラにイベントを書き込むコードを生成させることができます。 詳細については、「 メッセージ コンパイラ」を参照してください。