Windows Search 用プロトコル ハンドラーの開発
このセクションでは、プロトコル ハンドラーの実装、拡張、テストに必要な概念的情報を提供します。
- プロトコル ハンドラーについて
- インデックスの変更通知
- アイコンとコンテキスト メニューの追加
- コード サンプル: プロトコル ハンドラーのシェル拡張機能
- プロトコル ハンドラーのインストールと登録
- プロトコル ハンドラーの検索コネクタの作成
- プロトコル ハンドラーのデバッグ
その他のリソース
インデックス作成の概念的背景については、次のトピックを参照してください。
- インデックス作成プロセスの概要については、「インデックス作成プロセス」を参照してください。
- Windows Search を拡張して、新しいファイル形式とデータ ストアの内容およびプロパティのインデックスを作成するには、「インデックスの拡張」を参照してください。
- カタログ マネージャーとカタログ検索マネージャー (CSM) の概要については、「カタログ マネージャーの使用」および「クロール スコープ マネージャーの使用」を参照してください。
ファイルの種類とハンドラーの概念的背景については、次のトピックを参照してください。
- ファイル型ハンドラーを使用してシェルを拡張するには、「シェル拡張機能ハンドラーの作成」を参照してください。
- フィルター ハンドラーのコンセプトについては、「フィルター ハンドラーの開発」を参照してください。
- ハンドラーの作成の詳細については、ファイルの関連付けの概要に関するページ、「シェル拡張機能ハンドラーの登録」、「シェル拡張機能ハンドラーの作成」、コンテキスト メニューに関するページ、プレビュー ハンドラーに関するページを参照してください。
関連テクノロジとデータ ストアの実装に関する背景については、次のトピックを参照してください。
- Windows Search プロトコル ハンドラーでは、SharePoint Server と同様の設計仕様が使用されているため、多くの場合、同じように使用できます。 詳細については、SharePoint Server デベロッパー センターを参照してください。
- Windows 7 以降では、SharePoint Search Server 2008 および MOSS 2007 SP2 でも統合検索がサポートされています。 統合検索および Office SharePoint Server 2007 での Search Server 2008 のデプロイの詳細については、「統合検索 [Search Server 2008]」を参照してください。
- シェル データ ストアを作成するには、「基本的なフォルダー オブジェクト インターフェイスの実装」を参照してください。
コード サンプルについては、次のポータル ページを参照してください。
- Search のコードのサンプルについては、「Windows Search のコード サンプル」をご覧ください。
- シェルのコードのサンプルについては、「Shell SDK のサンプル」をご覧ください。