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インク発表者

インク 発表者 API を使用すると、Microsoft Win32 アプリは、アプリの DirectComposition ビジュアル ツリーに挿入された InkPresenter オブジェクトを介して、インク入力 (標準および変更済み) の入力、処理、レンダリングを管理できます。

手記

標準のインク入力 (ペン先または消しゴムの先端/ボタン) は、ペンバレル ボタン、マウスの右ボタンなどのセカンダリ アフォーダンスでは変更されません。

Extensible Application Markup Language (XAML) を使用するユニバーサル Windows プラットフォーム (UWP) アプリは、InkCanvas コントロールと、XAML DirectComposition ビジュアル ツリーに接続する InkPresenter オブジェクトを介してこの機能を提供します。 詳細については、「ペンとスタイラスの相互作用の」を参照してください。

Ink レンダラー は、ネイティブ Win32 アプリで XAML ベースの InkCanvas/InkPresenter 機能を提供することに関心があるユニバーサル Windows アプリ開発者が使用するように設計されています。

このセクションでは、次の操作を行います。

話題 形容
Ink 発表者クラス
このセクションに含まれるトピックでは、Ink 発表者クラスの参照仕様について説明します。
Ink 発表者インターフェイス
このセクションに含まれるトピックでは、Ink 発表者インターフェイスの参照仕様について説明します。

 

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