effect 要素
[このページに関連付けられている機能 DirectShow は、従来の機能です。 MediaPlayer、IMFMediaEngine、および Media Foundation のオーディオ/ビデオ キャプチャに置き換わりました。 これらの機能は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能であれば、DirectShow ではなく Media Foundation で MediaPlayer、IMFMediaEngine、Audio/Video Capture を使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]
注意
[非推奨。 この API は、Windows の今後のリリースから削除される可能性があります。
要素は effect
、オーディオまたはビデオ効果オブジェクトを定義します。 効果は、1 つのストリーム (コンポジション、トラック、ソースなど) に適用されます。
属性
clsid、 lock、 mute、 start、 stop、 userdata、 userid、 username
親/子情報
Label | 値 |
---|---|
Parent | 複合, グループ, クリップ, トラック |
Children | Param |
解説
clsid 属性は、効果を作成するサブオブジェクトを指定します。
例
<effect clsid="{b05a941c-3ce1-11d2-952a-00c04fa34f05}" start="0" stop="32.0" />
要件
要件 | 値 |
---|---|
ヘッダー |
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