Direct3D 11 の新機能
このセクションでは、Direct3D 11、Direct3D 11.1、および Direct3D 11.2 で追加された機能について説明します。
Microsoft Direct3D 11 は、Microsoft Direct3D 10/Microsoft Direct3D 10.1 レンダリング API の拡張機能です。 Direct3D 11 の使用に関する入門資料については、「 Direct3D 10 のプログラミング ガイド」を参照してください。
このセクションの内容
トピック | 説明 |
---|---|
Direct3D 11 の機能 |
プログラミング ガイドには、Direct3D 11 プログラミング可能なパイプラインを使用して、ゲームや科学およびデスクトップ アプリケーション用のリアルタイム 3D グラフィックスを作成する方法に関する情報が含まれています。 |
Direct3D 11.1 の機能 |
Direct3D 11.1 には、Windows 8、Windows RT、Windows Server 2012に含まれる次の機能が追加されています。
Direct3D 11.1 の部分的なサポートは、Windows 7 用プラットフォーム更新プログラム (Windows 7 用プラットフォーム更新プログラム) を介して Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で利用できます。これは、Windows 7 のプラットフォーム更新プログラムを通じて利用できます。 |
Direct3D 11.2 の機能 |
Direct3D 11.2 には、Windows 8.1、Windows RT 8.1、Windows Server 2012 R2 に含まれる次の機能が追加されています。 |
Direct3D 11.3 の機能 |
次のセクションでは、Direct3D 11.3 で追加された機能について説明します。 これらの機能は、Direct3D 12でも使用できます。 |
Direct3D 11.4 の機能 |
Direct3D 11.4 では、次の機能が追加されました。 |
以前のリリースで導入された機能 |
以前の SDK 更新プログラムに追加された新機能を確認します。 |