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ワークグループ モードでのセキュリティの制限事項

メッセージ キュー ワークグループ構成では、COM+ キューに登録されたコンポーネント サービスがアプリケーションのセキュリティをサポートすることはできません。 ワークグループ構成でメッセージ キューをインストールした場合は、コンポーネント サービス管理ツールを使用して、COM+ アプリケーションの [プロパティ] ダイアログの [キュー] タブで メッセージを認証しない を選択して、この構成でアクセスするキューに登録されている各アプリケーションのセキュリティ を無効にする必要があります。 これは信頼できるネットワーク上でのみ行う必要があり、アプリケーションが既にエクスポートされている場合は、クライアントとサーバーの両方で実行する必要があります。