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OBJECTTYPE 列挙 (tom.h)

テキスト オブジェクト モデル (TOM) コンテンツ内のオブジェクトの種類を識別する値を定義します。

構文

typedef enum __MIDL___MIDL_itf_tom_0000_0000_0002 {
  tomSimpleText = 0,
  tomRuby,
  tomHorzVert,
  tomWarichu,
  tomEq = 9,
  tomMath = 10,
  tomAccent = tomMath,
  tomBox,
  tomBoxedFormula,
  tomBrackets,
  tomBracketsWithSeps,
  tomEquationArray,
  tomFraction,
  tomFunctionApply,
  tomLeftSubSup,
  tomLowerLimit,
  tomMatrix,
  tomNary,
  tomOpChar,
  tomOverbar,
  tomPhantom,
  tomRadical,
  tomSlashedFraction,
  tomStack,
  tomStretchStack,
  tomSubscript,
  tomSubSup,
  tomSuperscript,
  tomUnderbar,
  tomUpperLimit,
  tomObjectMax
} OBJECTTYPE;

定数

 
tomSimpleText
値: 0
インライン関数ではありません。
tomRuby
Ruby 注釈を含む基本テキスト。
tomHorzVert
テキストは、垂直方向の文書内で水平方向に流れます。
tomWarichu
Warichu "2 行 1 行" コメント。
tomEq
値: 9
RTF Eq (数式) フィールド。
tomMath
値: 10
数学。
tomAccent
値: tomMath
アクセント (マークの組み合わせ)。
tomBox
プロパティを含む抽象ボックス。
tomBoxedFormula
引数を四角形で囲みます。
tomBrackets
引数を角かっこやかっこで囲みます。
tomBracketsWithSeps
引数を角かっこやかっこで囲み、区切り記号で囲みます。
tomEquationArray
配置された数式の列。
tomFraction
分数。
tomFunctionApply
関数の適用。
tomLeftSubSup
左の下付き文字または上付き文字。
tomLowerLimit
1 つ目の下の 2 番目の引数。
tomMatrix
マトリックス。
tomNary
般的な n-ary 式。
tomOpChar
ビルドなしの演算子の内部使用。
tomOverbar
Overscores 引数。
tomPhantom
特殊な間隔。
tomRadical
平方根など。
tomSlashedFraction
傾斜した組み込みの線形分数。
tomStack
分割バーのない "分数" です。
tomStretchStack
引数の上または下に文字を水平方向に引き伸ばします。
tomSubscript
添 字。
tomSubSup
下付き文字と上付き文字の組み合わせ。
tomSuperscript
上付き 文字。
tomUnderbar
引数のアンダースコアを付けます。
tomUpperLimit
1 つ目の上の 2 番目の引数。
tomObjectMax
OBJECTTYPE 列挙の最大値。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント Windows 8 [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー Windows Server 2012 [デスクトップ アプリのみ]
Header tom.h