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XMVector4Dot 関数 (directxmath.h)

4D ベクトル間のドット積を計算します。

構文

XMVECTOR XM_CALLCONV XMVector4Dot(
  [in] FXMVECTOR V1,
  [in] FXMVECTOR V2
) noexcept;

パラメーター

[in] V1

4D ベクター。

[in] V2

4D ベクター。

戻り値

ベクターを返します。 V1V2 の間のドット積は、各コンポーネントにレプリケートされます。

解説

プラットフォームの要件

Windows 8 用 Windows SDK を使用した Microsoft Visual Studio 2010 または Microsoft Visual Studio 2012。 Win32 デスクトップ アプリ、Windows ストア アプリ、Windows Phone 8 アプリでサポートされます。

要件

   
対象プラットフォーム Windows
ヘッダー directxmath.h (DirectXMath.h を含む)

関連項目

DirectXMath ライブラリ 4D ベクタージオメトリック関数