XAUDIO2_PROCESSOR
使用可能なプロセッサを指定するために XAudio2Create で使用する値を定義します。
定数/値 | Description |
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プロセッサ 1 |
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プロセッサ 2 |
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プロセッサ 3 |
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プロセッサ 4 |
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プロセッサ 5 |
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プロセッサ 6 |
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プロセッサ 7 |
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プロセッサ 8 |
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プロセッサ 9 |
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プロセッサ 10 |
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プロセッサ 11 |
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プロセッサ 12 |
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プロセッサ 13 |
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プロセッサ 14 |
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プロセッサ 15 |
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プロセッサ 16 |
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プロセッサ 17 |
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プロセッサ 18 |
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プロセッサ 19 |
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プロセッサ 20 |
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プロセッサ 21 |
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プロセッサ 22 |
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プロセッサ 23 |
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プロセッサ 24 |
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プロセッサ 25 |
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プロセッサ 26 |
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プロセッサ 27 |
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プロセッサ 28 |
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プロセッサ 29 |
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プロセッサ 30 |
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プロセッサ 31 |
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プロセッサ 32 |
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すべてのプロセッサ。
メモXAUDIO2_ANY_PROCESSORを指定すると、システムはすべてのデバイスのプロセッサを使用し、以下の「備考」セクションで説明されているように、プロセッサごとにワーカー スレッドを作成します。 |
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既定のプロセッサ。これはプロセッサ 1 として定義されます。 |
解説
XAUDIO2_PROCESSOR は、32 ビット値として定義された型です。
メモXAudio2Create を呼び出すときに複数のプロセッサ ビットが設定されている場合、システムはプロセッサごとに個別のワーカー スレッドを作成します。
typedef UINT32 XAUDIO2_PROCESSOR;
プラットフォームの要件
Windows 10 (XAudio2.9);Windows 8、Windows Phone 8 (XAudio 2.8);DirectX SDK (XAudio 2.7)
要件
要件 | 値 |
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ヘッダー |
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関連項目