定数と列挙体
Windows リボン フレームワークの定数と列挙のリファレンス ドキュメント。
定数と列挙体
常時 | 説明 |
---|---|
UI_ALL_COMMANDS |
Markup リソース ファイルで宣言された Commands のコレクションを識別する定数を指定します。 |
UI_COLLECTION_INVALIDINDEX |
コレクション内の無効なインデックスを識別する定数を指定します。 |
UI_COLLECTIONCHANGE |
コレクションに対して行うことができる変更の種類を識別する値を指定します。 |
UI_COMMANDCATEGORY |
Command がコンパイル時または実行時に定義されたかどうかを示す値を指定します。 |
UI_COMMANDTYPE |
リボン コントロールに関連付けられている Command の種類を示す値を指定します。 |
UI_CONTEXTAVAILABILITY |
コンテキスト タブの可用性を識別する値を指定します。 |
UI_CONTROLDOCK |
クイック アクセス ツール バー (QAT) のドッキング状態を示す値を指定します。 |
UI_EVENTLOCATION |
リボン コントロールに関連付けられているイベントが発生する可能性がある場所を識別します。 |
UI_EVENTTYPE |
リボンに関連付けられているイベントの種類を識別 します。 |
UI_EXECUTIONVERB |
ユーザーが Command で開始できるアクションにマップされる実行 ID を識別する値を指定します。 |
UI_FONTDELTASIZE |
強調表示されたテキスト実行のフォント サイズをインクリメントするかデクリメントするかを示す値を指定します。 |
UI_FONTPROPERTIES |
取り消し線など、FontControl のフォント プロパティの状態を識別する値を指定します。 |
UI_FONTUNDERLINE |
FontControl の下線の状態を示す値を指定します。 |
UI_FONTVERTICALPOSITION |
FontControl の垂直方向の配置状態を示す値を指定します。 |
UI_INVALIDATIONS |
無効にする Command の側面を識別する値を指定します。 |
UI_OWNERSHIP |
リボン フレームワークによってイメージが作成される所有権の条件を示す値を指定します。 |
UI_SWATCHCOLORMODE |
見本に標準モードとモノクロ モードのどちらを使用するかを指定します。 |
UI_SWATCHCOLORTYPE |
DropDownColorPicker または FontControl カラー ピッカー (テキストの色またはテキストの強調表示) の色見本の塗りつぶし方法を示す値を指定します。 メモ: これらは推奨事項のみです。 アプリケーションは、任意の塗りつぶしの種類をこれらの値に関連付けることができます。 |
UI_VIEWTYPE |
リボン フレームワーク ビューを識別する値を指定します。 |
UI_VIEWVERB |
リボン フレームワーク ビューで完了するアクションの種類を示す値を指定します。 |