タスク スケジューラ 2.0 列挙型
タスク スケジューラ 2.0 API で使用される定数を定義する列挙型について説明します。
タスク スケジューラ 2.0 では、次の列挙型が導入されています。
列挙 | 説明 |
---|---|
TASK_ACTION_TYPE | タスクが実行できるアクションの種類を定義します。 |
TASK_COMPATIBILITY | タスク スケジューラのバージョンまたはタスクと互換性のある AT コマンドを定義します。 |
TASK_CREATION | タスク スケジューラ サービスがタスクを作成、更新、または無効にする方法を定義します。 |
TASK_ENUM_FLAGS | タスク スケジューラが登録されたタスクを列挙する方法を定義します。 |
TASK_INSTANCES_POLICY | タスクの新しいインスタンスを開始するときに、タスク スケジューラがタスクの既存のインスタンスを処理する方法を定義します。 |
TASK_LOGON TYPE | タスクを実行するために必要なログオン手法を定義します。 |
TASK_PROCESSTOKENSID_TYPE | タスクで使用できるプロセス SID の種類を定義します。 |
TASK_RUN_FLAGS | タスクの実行方法を定義します。 |
TASK_RUNLEVEL_TYPE | タスクを実行する特権レベルを指定する LUA 昇格フラグを定義します。 |
TASK_SESSION_STATE_CHANGE_TYPE | タスクを開始するために使用できるターミナル サーバー セッション状態の変更の種類を定義します。 |
TASK_STATE | 登録済みタスクに含めることができるさまざまな状態を定義します。 |
TASK_TRIGGER_TYPE2 | タスクで使用できるトリガーの種類を定義します。 |
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