Keyword (SystemProvider 内)
カーネルモード セッションに対して有効にできるカーネル フラグを記述します。
要素の階層
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WindowsPerformanceRecorder>
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プロファイル>
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SystemProvider>
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Keywords (SystemProvider 内)>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnStart>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnSave>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnDemand>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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Keywords (SystemProvider 内)>
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Profile>
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コレクター>
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SystemCollectorId>
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SystemProviderId>
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キーワード (SystemProvider 内)>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnStart>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnSave>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnDemand>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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<
キーワード (SystemProvider 内)>
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<
SystemProvider>
-
<
キーワード (SystemProvider 内)>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
-
<
CaptureStateOnStart>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnSave>
- < キーワード (SystemProvider 内)>
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CaptureStateOnDemand>
- < Keyword (SystemProvider 内)>
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<
キーワード (SystemProvider 内)>
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SystemProviderId>
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<
SystemCollectorId>
-
<
コレクター>
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<
SystemProvider>
-
<
プロファイル>
構文
<Keyword Value = "AllFaults" | "CompactCSwitch" | "ContiguousMemorygeneration" | ...
Strict = "true" | "false"
RundownFlag = "Start" | "Stop">
</Keyword>
属性および要素
属性
属性 | 説明 | データ型 | 必須 | Default |
---|---|---|---|---|
Value | システムの Windows イベント トレーシング (ETW) イベントを記述します。 | 可能な値については、「備考」セクションを参照してください。 | はい | |
Strict | 現在の OS がキーワード (keyword)をサポートしていない場合、トレースの開始に失敗します。 | boolean | いいえ | false |
RundownFlag | この属性は、次のいずれかの値になります。
|
Capturestate* キーワードにのみ必要です。 | なし |
子要素
なし。
親要素
要素 | 説明 |
---|---|
Keywords (SystemProvider 内) | システム キーワードのコレクションを表します。 |
注釈
次の表では、Value 属性として使用できる値について説明します。
値 | 説明 |
---|---|
AllFaults | すべてのフォールトがログに記録されます。 |
CompactCSwitch |
CSwitch と共に使用します。これにより、各 CSwitch についてログに記録される情報が減り、差分圧縮とバッチ処理が使用されます。 |
ContiguousMemorygeneration | 連続メモリの生成がログに記録されます。 |
CpuConfig | CPU 構成の変更がログに記録されます。 |
CSwitch | コンテキスト切り替えアクティビティがログに記録されます。 |
DiskIO | ディスク I/O がログに記録されます。 |
DiskIOInitialization | ディスク I/O の初期化がログに記録されます。 |
DPC | 遅延プロシージャ呼び出しがログに記録されます。 |
ドライバー | ドライバー アクティビティがログに記録されます。 |
FileIO | ファイル I/O がログに記録されます。 |
FileIOInit | ファイル I/O の初期化がログに記録されます。 |
ファイル名 | ファイル名がログに記録されます。 |
FootPrint | メモリ分析を行うために使用します。これは、特殊なフラッシュ マークでワーキング セットをフラッシュするために指定します。 |
HardFaults | ハード フォールトがログに記録されます。 |
IdleStates | アイドル状態がログに記録されます。 |
割り込み | 割り込みがログに記録されます。 |
KernelQueue | カーネル キューに対する変更がログに記録されます。 |
Loader | カーネルとユーザー モードの読み込みとアンロード イベントがログに記録されます。 |
メモリ | 物理メモリ使用量に関するイベントを提供します。 |
MemoryInfo | 空き、使用、スタンバイ ページの数など、メモリ マネージャーに関する基本情報を提供します。 |
プール | メモリ プールに対する変更がログに記録されます。 |
Power | 電力消費量がログに記録されます。 |
ProcessCounter | プロファイルにプロセス カウンターが含まれていることを示します。 |
ProcessThread | プロセスとスレッドの作成と削除イベントがログに記録されます。 |
ReadyThread | 準備完了スレッド イベントがログに記録されます。 |
Registry | レジストリに対する変更がログに記録されます。 |
SampledProfile | プロファイルがサンプリングされます。 |
SpinLock | スピンロック情報がログに記録されます。 |
SplitIO | I/O 要求分割に関するイベントを提供します。 ディスクの断片化などの理由により、単一のI/O 要求を複数の要求に分割することができます。 |
SystemCall | システム コールがログに記録されます。 |
ThreadPriority | スレッドの優先度の変更がログに記録されます。 |
Timer | システム タイマーに関するイベントを提供します。 |
VirtualAllocation | 仮想メモリの割り当てがログに記録されます。 |