DismPackageIdentifier 列挙値
- [アーティクル]
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パッケージを名前とファイル パスのどちらで識別するかを指定します。
構文
enum DismPackageIdentifier
{
DismPackageNone = 0,
DismPackageName = 1,
DismPackagePath = 2
};
定数
定数 |
値 |
説明 |
DismPackageNone |
0 |
パッケージは指定されていません。 |
DismPackageName |
1 |
パッケージは、名前で識別されます。 |
DismPackagePath |
2 |
パッケージは、パスで識別されます。 |
要件
要件 |
説明 |
サポートされているホスト プラットフォーム |
DISM API は、Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK) でサポートされているすべてのオペレーティング システムで使用できます。 詳細については、Windows ADK のテクニカル リファレンスに関するページを参照してください。 |
サポートされているイメージ プラットフォーム |
Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows PE 3.0、Windows 8、Windows Server 2012、Windows プレインストール環境 (Windows PE) 4.0 |
DismRemovePackage 関数
DismEnableFeature 関数
DismGetPackageInfo 関数
DismGetFeatures 関数
DismGetFeatureInfo 関数
DismGetFeatureParent 関数